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バンコク ビエンナー レペニンシュラ・バンコクに行く

ビエンナーレ、ペニンシュラホテル 美術館・アート

バンコク ビエンナーレの11回目の訪問

バンコク ビエンナーレも2月3日までとなり、行き忘れていたThe Peninsula Bangkok(ペニンシュラ・バンコク)行きました。

バンコクのサパンタクシン

ペニンシュラ・バンコクはチャオプラヤ川に面している、高級ホテルのひとつです。ビエンナーレが開催されているThe East Asiatic Company(イースト・アジアティック・カンパニー跡)、Mandarin Oriental Hotel(マンダリン・オリエンタル・ホテル)の対岸にあります。

ペニンシュラ・バンコクの行き方

BTS Saphan Taksin(サパン・タクシン)駅を下車。近くのSathorn Pier(サットン・ピア)の船着き場から、ホテル専用の船上ボートで行くことができます。

私は他の場所からの移動だったため、BTS Krung Thon Buri(クラン・トンブリ)駅から徒歩で行きました。クラン・トンブリ駅は、アイコンサイアムへの送迎バスが発着します。

ペニンシュラ・バンコク

歩いて10分ぐらいでペニンシュラ・バンコクに到着。道路からエントランスまで長く、手入れの行き届いた庭園は流石です。

エントランスからすぐのところにアイキャッチ画像で使用している作品が展示されています。ドアマンの方に写真の許可をいただくと、説明パネル横のボタンを押してくれました。作品が上下に動きます。Heri Dono(インドネシア)の作品です。

ビエンナーレ、ペニンシュラホテル

ホテルのロビーを抜けて、チャオプラヤ川沿いのカフェの傍には、Phloen Chit(プルンチット)のCentral Embassy(セントラル・エンバシー)の屋外に設置されていたCHOI JEONG HWA(韓国)Fruit Treeの作品が設置されてました。セントラル・エンバシーにも同じ作品が設置されていました。

アイコンサイアム

アイコンサイアム

ペニンシュラ・バンコクの作品を見終わって、アイコンサイアムに行きました。11月の終わりにも来ました。

B階の船上マーケットをコンセプトにした所は、相変わらず賑わっています。以前より観光客のためにその場で食べれるようにテーブル、イスが多く設置されていました。帰りはアイコンサイアムからの無料の船上ボートで、サパンタクシンまで戻りました。

The Peninsula Bangkok(ペニンシュラ・バンコク)のMap

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