花細工

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タイ マリ(ジャスミン)のマーライと蘭のウバを作りました

タイ マリ(ジャスミン)のマーライと蘭のウバを作りました。今回は難しいウバにチャレンジしました。花を針に通し、ドークラックのガクを2枚重ね、ドークラックを3つ刺して糸を抜きます。3つはドークラックを3つずつ刺し、1つは上のお花とつなげるために4つ刺します。
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タイ 花細工結婚式で使うマーライを創りました

蘭(オーキッド)の花を使用して、今回は結婚式で新郎新婦が肩にかけるマーライを作ります。房の部分はイエロー、薄ピンク、パープルの3色の花びらを使います。イエローの花びら2枚、薄ピンクの花びら2枚、パープルの花びら2枚ずつ順番に1周6枚を針に刺していきます。
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タイ 花細工2回目のプムを創りました

花細工のプムの製作は2回目です。前回はオーキッド(蘭)の花びらで作りました。今回はドークラックの花を使用します。ラックの花びら5枚を2枚づつに分解します。最上部から花びらを2ヶ所ピンで留めていきます。中段でプラスティックの千日紅をアクセントとして使用しました。
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タイ マーライ・チャムルワイPart2の製作

オーキッドとバラの花を使って、増減するマーライ・チャムルワイを作りました。花びらの長さ、枚数を変えていくため、平行のマーライを作るより難しいです。またオーキッドと比べてバラの花びらは繊細で高難度でした。
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タイ ロイクラトン2023年用のクラトンを創りました

2023年のロイクラトンは11月27日(月)です。今年もバイトーン(バナナの葉)とマリーゴールドでクラトンを作りました。バイトーンの葉とボーダー模様の葉を組み合わせた昨年とはデザインの異なるクラトンです。ローイクラトンまで日数があるので冷蔵庫で保管です。
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タイ マーライ・チャムルワイを作りました

マーライ・チャムルワイを作りました。楕円形のマーライのセンターに模様入りの帯を巻くデザインです。今回は時間の制限で帯の部分を作ります。薄いオレンジに染められた花びらとプットとドークラックの芯緑の部分を使用します。
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タイ 花細工千日紅でマーライを創りました

千日紅のお花は花細工では、ウバに使用したり、バンダイゲオのアクセントポイント、イェップベープなど様々に使われます。1年中咲いているお花です。今回は千日紅でマーライを作ります。重量感があり、ゴージャスなマーライが完成しました。
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タイ 花細工バンダイゲーオを創りました

ドークラックとプットのお花を使用して、花細工バンダイゲーオ(บันไดแก้ว)を作りました。プットは夏季・雨季に花細工に使用されます。プットは小さな花ですが、茎が空洞のため綺麗に糸を通す事ができます。
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タイ イェップベープで蝶を創りました

花細工では糸で縫い付ける作業が多いいのですが、今回はウレタンのベースに蝶の下絵を描き、千日草の花びらを1枚づつボンドで貼ってイェップベープの蝶を作りました。千日草の花びらを取る時に、花粉が付いているので、綺麗にはがしながら作業を進めます。
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タイ 花細工蓮の花でマーライを創りました

蓮の花はタイでは寺院でお供えのお花として用いられます。今回は蓮の花の花びらでマーライを作ります。蓮は水中植物のため、花びらが乾燥しやすいため、バラバラにした花びらを水分を吹きかけながらの作業です。ピンクの上品なマーライは蘭の花とは違う趣です。
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