ビエンナーレ

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バンコク ヴィエンナーレ2022の総合展が開催

Queen Sirikit National Convention Center(クィーンシリキット・コンベンションセンター)でバンコク・アートビエンナーレ2022の総合展が開催中です。2018年のビエンナーレの作品もあります。
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バンコク ヴィエンナーレ2022クィーンシリキットコンベンションセンターに行く

バンコクアートヴィエンナーレ2022,の2回目はクィーンシリキットコンベンションセンターとPARQに行きました。クィーンシリキットは天井が高く、迫力のある作品を見ることができます。音響効果も効果的でした。
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バンコク ヴィエンナーレ2020 The PARQに行く

バンコク ヴィエンナーレ2020の会場、The PARQはMRT Queen Sirikit National Convention Centre(クイーンシリキット ナショナル コンベンション センター駅)2番出口を出るとすぐあります。
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バンコク アートビエンナーレの訪問した場所のまとめ

バンコクで2018年10月19日〜2019年2月3日まで開催された、Art Biennale(アートビエンナーレ)を公式のナンバー順に訪問した場所をまとめて紹介しています。日本の草間彌生氏、奈良美智氏の作品も出展されていました。
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バンコク ビエンナー レペニンシュラ・バンコクに行く

今回のビエンナーレの訪問は、The Peninsula Bangkok(ペニンシュラ・バンコク)です。BTS サパン・タクシン駅を下車。近くのSathorn Pier(サットン・ピア)の船着き場から、ホテル専用の船上ボートで行くことができます。
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バンコク ビエンナーレTheatre of Indulgence Galleryに行く

バンコクのビエンナーレTheatre of Indulgence Gallery(インダルジェンス・シアター・ギャラリー)に行きました。バンコク中心部からは離れていて、少し不便な場所にあり、136番と205番のバスを乗り継いでの鑑賞でした。
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バンコク ビエンナーレ ワット・ポーとワット・アルンに行く

今回のビエンナーレのは、バンコクの有名寺院Wat Pho(ワット・ポー)とWat Arun(ワット・アルン)です。チャオプラヤ川を挟んで対岸に位置します。どちらも観光客が多くて、混雑しています。ワット・ポーではビエンナーレ初の拝観料を支払いました。
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バンコク ビエンナーレ ワット・プラヨーンサワット・ウォラウィハンに行く。

バンコク ビエンナーレの8回目はWat Prayunwongsawat Worawihan(ワット・プラヨーンサワット・ウォラウィハン)に行きました。メモリアルブリッジを歩いて渡り、チャオプラヤ川の対岸に際だつ白い大きな仏塔が見える所です。
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バンコク ビエンナーレ O.P.Place(O.P.プレイス)に観に行く

バンコク ビエンナーレのThe East Asiatic Company跡近くの再訪です。O.P.プレイスは1908年に建てられた、ファサードが新古典主義様式の美しい建物です。ヨーロッパを感じる空間の中に現代アーティストの作品が展示されています。
公園・橋・宮殿

バンコクRama8世 Bridgeを渡りRama8世公園に行く

バンコクのRama8世Bridgeを渡りRama8世公園に行来ました。Rama8世Bridgeは橋を支えるワイヤーの主塔が西側に1塔のみで、アシンメトリーのスタイルの斜張橋です。橋を渡ると手入れの行き届いた美しいRama8世公園があります。
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