ビエンナーレ

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バンコクBAB2024クィーンシリキット・コンベンションセンター

バンコク・アート・ビエンナーレ2024は2月25日まで開催です。今回はMRT駅直結のクィーンシリキット・コンベンションセンターに行きました。巨大飛行機を繋ぎ合わせた作品は迫力があります。ドローンで撮影された雲の上を歩いているかのような映像も興味深いです。
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バンコク アート・ヴィエンナーレ2024の11会場

バンコク アート・ヴィエンナーレ2024は2024年10月24日~2025年2月25日まで76人のアーティストの作品が11会場で開催されます。10月25日に商業施設がオープンしたワンバンコクのStoreys 2Fと中庭で作品が展示されています。
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バンコク アート・ビエンナーレ2024BACCへ行く

2年に1度開催されるバンコクアート・ビエンナーレは今回で4回目です。2024は10月24日にスタートし、2023年2月25日まで、76人のアーティストによるアート作品が11会場で開催されます。今回はサイアムのBACC(バンコク芸術文化センター)を訪れました。
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バンコク ヴィエンナーレ2022の総合展が開催

Queen Sirikit National Convention Center(クィーンシリキット・コンベンションセンター)でバンコク・アートビエンナーレ2022の総合展が開催中です。2018年のビエンナーレの作品もあります。
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バンコク ヴィエンナーレ2022クィーンシリキットコンベンションセンターに行く

バンコクアートヴィエンナーレ2022,の2回目はクィーンシリキットコンベンションセンターとPARQに行きました。クィーンシリキットは天井が高く、迫力のある作品を見ることができます。音響効果も効果的でした。
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バンコク ヴィエンナーレ2020 The PARQに行く

バンコク ヴィエンナーレ2020の会場、The PARQはMRT Queen Sirikit National Convention Centre(クイーンシリキット ナショナル コンベンション センター駅)2番出口を出るとすぐあります。
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バンコク アートビエンナーレの訪問した場所のまとめ

バンコクで2018年10月19日〜2019年2月3日まで開催された、Art Biennale(アートビエンナーレ)を公式のナンバー順に訪問した場所をまとめて紹介しています。日本の草間彌生氏、奈良美智氏の作品も出展されていました。
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バンコク ビエンナー レペニンシュラ・バンコクに行く

今回のビエンナーレの訪問は、The Peninsula Bangkok(ペニンシュラ・バンコク)です。BTS サパン・タクシン駅を下車。近くのSathorn Pier(サットン・ピア)の船着き場から、ホテル専用の船上ボートで行くことができます。
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バンコク ビエンナーレTheatre of Indulgence Galleryに行く

バンコクのビエンナーレTheatre of Indulgence Gallery(インダルジェンス・シアター・ギャラリー)に行きました。バンコク中心部からは離れていて、少し不便な場所にあり、136番と205番のバスを乗り継いでの鑑賞でした。
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バンコク ビエンナーレ ワット・ポーとワット・アルンに行く

今回のビエンナーレのは、バンコクの有名寺院Wat Pho(ワット・ポー)とWat Arun(ワット・アルン)です。チャオプラヤ川を挟んで対岸に位置します。どちらも観光客が多くて、混雑しています。ワット・ポーではビエンナーレ初の拝観料を支払いました。
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