チャオ プラヤ川沿いの6つのランドマーク
2022年11月13日~27日までチャオ プラヤ川沿いの6つのランドマークで、ライトアップ、プロジェクション・マッピングが開催されます。タイ政府観光局 (TAT) が公共および民間部門のパートナーと協力して組織したVijit Chao Phraya’ lighting extravaganzaです。
TATは、バンコク都庁、タイ王国海軍、プララチャ・ワン ダーム復元財団、農村道路局、ワット・カラヤナミット ウォラマハウィハン、リバー シティ・バンコク、ICONSIAM と協力しています。

6つのランドマーク

- Rama VIII Bridge(ラマ8世橋)毎日 19:00、19:30、20:00、20:30、21:00、21:30
- Wichai Prasit Fort(ウィチャイ プラシット砦)毎日 19:15、19:45、20:15、20:45、21:15、21:45
- Wat Kalayanamit(ワット カンラヤナミット)11月12日・13日・17日・18日・19日・26日・27日の19:30、20:30、21:30
- Memorial Bridge(メモリアルブリッジ)毎日 19:15、19:45、20:15、20:45、21:15、21:45
- River City Bangkok(リバーシティ バンコク)毎日 19:00、19:30、20:00、20:30、21:00、21:30
- ICONSIAM(アイコンサイアム)毎日 18:15、19:.00、20:15、21:15
Memorial Bridge(メモリアルブリッジ)

今日は早速メモリアルブリッジに行きました。橋の入口にVijit Chao Phrayaの看板が設置されています。ライトアップの前にインフォメーションが流れ、ミュージックスタート。

橋の上にはパラパラと人が集まっています。またメモリアルブリッジは歩いて対岸に渡れます。橋の上にいるよりは、橋の袂から橋全景を見る方が良いです。チャオプラヤ川のディナークルーズ、ホテル、川沿いのレストランなどからも眺めることができます。コロナパンデミックで大打撃を受けたバンコクの観光業ですが、乾季に入り観光客も増えているので、ライトアップ、光のショーは楽しみなイベントになりそうです。

メモリアルブリッジの光のショーを見終わってから、パーククローン花市場に寄りました。この市場は24時間営業(一部は閉まっています)で、ピンクのバラの花を買って帰路につきました。
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