Somdet Ya Park（ソムデットヤー公園）の工事は終了
MRT Phahon Yothin（パホンヨーティン）駅3番出口を出た、5差路の交差点の北に位置する小さなSomdet Ya Park（ソムデットヤー公園）の工事が終わり、屋根付きの遊歩道ができていました。
ソムデットヤー公園は本当に小さな公園ですが、MRTパホンヨーティン駅に行くのに近道ということもあり、人通りがあります。以前からあったモニュメントもリニューアルされています。前からあると思いますが、気づかないほど古っぽくなっていました。
遊歩道ができ、公園に合わせて自然にマッチさせた木の枠組みで作った屋根です。公園内の芝生を横切らなくても良くなり、雨の時もぬれないので便利です。
ワチラベンジャタット公園に繋がるスカイウォーク
ソムデットヤー公園を通り抜け、ヴィブハヴァディ・ランシット通りにかかる陸橋も雨除けのアーチが取り付けられ、綺麗になりました。陸橋を降りるとドンムアン空港、ランシット方面行のバス停があります。
陸橋から右にWachirabenchatat park（ワチラベンジャタット公園）に繋がるスカイウォークが完成していました。一般的にタイ人はRot Fai Parkと呼びます。
Vibhavadi Rangsit Rd（ヴィブハヴァディ・ランシット通り）の上のスカイウォークはワチラベンジャタット公園とPTT公社のあるソイまで繋がっています。スカイウォークを降りて、公園に沿ったソイを少し歩くと入口があります。
ワチラベンジャタット公園
以前はヴィブハヴァディ・ランシット通りにかかる陸橋を渡り、Phahonyothin Rd（パホンヨティン）通り沿いを歩いて公園に行きましたが、スカイウォークを歩く方が涼しいので、今後はこちらのルートです。
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