タイ 2021年8月10日ワクチン接種状況

covit19ワクチンのイメージ病院&病気

アメリカから寄贈されたファイザーのワクチン

アメリカから寄贈された合計1,503,450回の Pfizer(ファイザー) がスワンナプーム空港に8月6日に到着しました。タイの疾病管理局(DDC)は 医療従事者のブースターとして確保された70万回の投与に加えて、645,000回の投与が高齢者と7つの基礎疾患のある患者、12歳からの未成年者、および妊娠12週以上の女性に割り当てられると述べました。

以前シノバックのワクチン接種を受けていた57,000人以上の医療従事者が、免疫力を高めるためにファイザーワクチンを接種しました。

ファイザーのワクチンの流通問題

いくつかの病院は、公衆衛生省が最前線の医療従事者のためのブースター用のファイザーワクチンを開始した後、割り当ての「大幅な削減」について問題提起をしました。タンマサート大学仮設病院は要求の60%しか割り当てられませんでした。

Covid-19状況管理センター(CCSA)はファイザーワクチンの配布を明確にしようとし、最初のロットでは要求の約50%〜60%が割り当てられ、多くのことが進行中と述べました。また、すべての病院が輸送中に超低温保管を必要とするファイザーワクチンを投与できるわけではないと述べました。ファイザーワクチンは超低温(マイナス90~マイナス60度)の冷凍温度帯からマイナス25~マイナス15度の一般冷凍温度帯に移した後、最長14日の保管が可能。

バンコクのラマティボディ病院、シリラート病院、チュラロンコン記念病院が周辺の県(ノンタブリー、ナコンパトム、サムットプラカーン、サムットサコン、パトゥムターニー)の病院にワクチンの配布を担当します。

ワクチン接種

これまでの合計、21,171,110回を接種。1回目を接種を終えたのは16,336,743人で、2回目接種を終えたのは4,566,345人。3回目接種しは268,022人。

8月8日の1日のワクチン接種は1回目を接種が143,071人、2回目を接種が23,693人、3回目を接種が24,381人で合計191,145回。

7月17日~8月8日までの新型コロナウイルス感染の死亡者が2417人で、70歳以上の高齢者が1082人でした。その内、ワクチン未接種が838人、2週間以内に1回接種が149人、2週間以前に1回接種が82人、2回接種が13人でした。

ワクチン接種が進んでいる欧州の高齢者の死亡者が減少しているので、タイも迅速にワクチン接種が進むといいのですが。少し前からワクチン不足でワクチン接種が延期になっていたタイ人(60歳以下)の接種も今週から再開されます。

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