パタヤ ワクチン接種済みの外国人旅行者の受け入れは延期

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2021年9月1日から受け入れ予定

タイ政府観光庁(TAT)は9月1日からパタヤでワクチン接種済みの外国人旅行者を受け入れる計画を延期しました。パタヤの他ホアヒンなどの地域も延期となり、再開計画の日程は決まっていません。

パタヤの新型コロナウイルス感染者状況

2021年8月11日、パタヤのあるタイ東部チョンブリー県は1日で新型コロナウイルス陽性者は1,368人確認され、死亡者が11人。837人が回復しました。パタヤは187人の陽性者が確認されました。

チョンブリー県は、12日間連続で1日で確認される陽性者の数が1,000人を超え、パタヤでは毎日200人前後を超える陽性者が1日で確認されています。外国人への開放には地元住人の70%のワクチン接種が必要とですが、チョンブリー県では遠く及ばないとのことです。

当初の予定ではバンコクも10月からワクチン接種済みの外国人旅行者の受け入れが開始される計画です。バンコクはワクチン接種は他県より進んでいますが、現状では厳しそうです。

アメリカがタイをレベル4に指定

8月9日、アメリカ合衆国疾病予防管理センター(CDC)がタイをレベル4( 危険度の最も高い )の国に追加しました。新型コロナウイルス・デルタ株への羅漢のリスクがあるため、ワクチン接種済のアメリカ市民にタイへの旅行を避けるように促します。

プーケット「サンドボックス」にも影響

プーケットは2021年7月1日から新型コロナウイルス・ワクチン接種済みの旅行者を隔離なしで受け入れています。7月1日のスタートから8月9日までで、18,654人が「サンドボックス」でプーケットを訪れています。

サンドボックス」開始から1ヶ月でプーケットを訪れた67の国の人々のなかで、最も多かったのがアメリカ人でした。アメリカはピピ島のトップ市場の1つですが、レベル4の警告で計画を変更する可能性があります。 第3四半期の観光の見通しを悪化させ、すべての希望は今やハイシーズンにかかっています。

タイ旅行代理店協会の見解

タイのクラビ島

タイ旅行代理店協会の会長は、プーケットの「サンドボックス」はタイの他の地域とは別のものとしての地位を確立しようとしましたが、島での最近の新型コロナウイルス新規感染者の増加は、この計画が旅行者の信頼を得られなかった可能性があると述べました。

プーケットは8月9日に64人の地元の新規感染者を確認しました。入院患者は611人で、県の病床の69.4%を占めています。 政府は、多くの観光地が再開し、ヨーロッパからの観光客を歓迎できるようにするために、次のハイシーズンに向けてタイムリーに発生を効果的に制御する必要があると述べています。

クラビ観光評議会の会長の見解

クラビ、サムイ島、パンガーは8月、プーケットで最初の7日間を過ごした後、他の島に旅行できる7+7サンドボックス・アイランドエクステンションスキームに参加する予定です。CDCの警告が8月と9月のプーケットサンドボックスの予約に影響を与えると述べました。

ただし、クラビのオペレーターは、再開の最初の段階、特にアンダマン海で最もローシーズンの9月に旅行者は期待されていません。再開はハイシーズンに焦点が絞られます。

全国的なワクチン接種が8月と9月に月に1000万回に達し、発生を封じ込めて予防し、10月に観光業が回復する道を開くことが旅行関係者の願いです。

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