タイ 2021年11月1日から隔離検疫なしで再開

バンコク王宮、ワットプラケオ旅行

ワクチン接種済の低リスク国からの外国人観光客

Covid-19状況管理センター(CCSA)は10月14日に、11月1日以降、低リスク国5ヶ国からの完全ワクチン接種を受けた航空旅行者の隔離検疫免除。また、より多くの県が外国人観光客に開放されると発表しました。

低リスク国 5ヵ国

  • 英国
  • アメリカ合衆国
  • ドイツ
  • シンガポール
  • 中国

上記5ヵ国の旅行者は、タイへの出発前(72時間前)にRT-PCR検査の陰性証明を取得する必要があり、タイ到着時にもRT-PCR検査を行います。また到着時に、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)を提示する必要があります。

タイ入国直後のRT-PCR検査結果を待つ間、SHA +認定のホテルでの滞在が義務付けられる可能性がありますが、未だ決定はしていません。

10月21日に日本を含む低リスク国46ヶ国が発表されました。

当初、隔離検疫免除の低リスク国は10ヶ国の予定でしたが、発表されたのは5ヵ国で日本は含まれていません。今後、隔離検疫免除の国は増えます。低リスク国以外の国からの観光客は許可されますが、検疫が必要になります。

観光客に開放される地域 17県

  • バンコクのすべて
  • サムットプラカーン(スワンナプーム空港のみ)
  • プラチュワップキーリカーンの一部(ホアヒンとノンケー)
  • クラビ(県全土に拡大)
  • パンガー(県全土に拡大)
  • チョンブリー(パタヤ、バンラムン、ジョムティエン、バンサライ、シーチャン島、シラチャなど)
  • ラノーン(パヤーム島)
  • チェンマイ(ムアン、メーリム、メーテーン、ドーイタオ )
  • ブリラム(ムアン)
  • ルーイ(チェンカーン)
  • ノンカイ(ムアン、シーチェンマイ、ターボー、サンコム)
  • ラヨーン(サメット島)
  • トラート(チャーン島)
  • ウドンターニ(ムアン、ナーユーン、ノーンハーンなど)

今まではプーケットとスラーターニ(サムイ島、タオ島、パンガン島)、パンガー、クラビの4つの県のみでした。

12月1日から、チェンライ、メーホンソン、ランプーン、プレー、スコータイなど、さらに16の主要な県が再開されます。

COEに代わるタイランドパス

外務省とデジタル政府開発庁は、空路でタイに入国する旅行者のために、入国許可書 (COE)に代わる新しいウェブベースの「Thailand Pass」アプリケーションを開発しています。2021年11月1日からの再開国のために、入国許可書 (COE)を取得するよりも容易に旅行ができるように開発が行われてます。外務省はタイ人と外国人のために40万以上のCOEを承認しました。

またタイランドパスは入国管理フォームのTM6と健康申告フォームのTM8のデータも入力できます。 ただし、陸路または海路で入国を希望する人々を含む特定のグループの人々には、依然としてCOEが必要です。

ワクチン接種の証明については、公衆衛生省の伝染病管理局によってオンラインで承認されます。

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