バンコク チャオプラヤー川に新しい橋が架かる

公園・橋・宮殿

黄金の仏舎利塔のある国会議事堂の近く

黄金の仏舎利塔のある国会議事堂はSamsen Rd(サムセン通り)とThahan Rd(タハン通り)の交差点から南西へ入ったところにあり、チャオプラヤー川に面しています。この辺りは政府機関が集積していて工事中です。

Sappaya-Sapasatanが新しい国会議事堂の名称です。

バンコクの新しい国会議事堂

MRT BangO(バンオー)駅の対岸に見えます。MRTが対岸に延伸した時に工事中の国会議事堂を見ましたが、その時は何の建物か分からず、黄金の仏舎利塔がるため仏教関係の施設と思っていました。

11番目の橋

新しい国会議事堂周辺の交通渋滞を緩和するために、チャオプラヤー川に架かる11番目の橋、複合施設に隣接するKiak Kai(キアッカイ)橋建設プロジェクトは、7月15日(木)のプラウィット・ウォンスウォン副首相が議長を務める委員会で承認されました。Kiak Kai(キアッカイ)はチャオプラヤ川の船上ボートの船着場の名前です。

プロジェクト

Kiakkai(キアッカイ)橋プロジェクトは、この地域の交通量が増加している複合施設の近くの交通問題に対処するための8つのインフラプロジェクトの1つです。橋の設計は、国会議事堂からの眺めと環境への影響を考慮に入れていて、最大160億バーツの予算を必要とされています。2018年4月に提案された時は、橋を目障りだと考えた建築家や学者からの激しい反対に直面しました。

地図で確認すると国会議事堂南の橋はRatchawithi Rd(ラチャウイティ)通りのクルントン橋です。ラチャウイティ通りは戦勝記念塔からの通りで、常時渋滞しています。また北はMRTがチャオプラヤー川を運行しています。その北に高速専用のRama6世橋、Wong Sawang Rd(ワンスワン通り)のRama7世橋です。南北どちらの橋も距離があるので、交通渋滞を考えると新しい橋は必要だと思われます。

バンコクのプミポン2橋

チャオプラヤ川には美しい橋が架かっているので、Kiakkai(キアッカイ)橋の建設は楽しみです。私はアイキャッチ画像で使用しているクルントン橋の南にあるRama9世橋が気に入っています。橋を支えるワイヤーの主塔が西側に1塔のみで、アシンメトリーのスタイルの2002年5月に開通した斜張橋です。Bhumibol 1橋も美しいですが、Rama9世橋は橋の横に遊歩道があるので歩いてチャオプラヤ川を渡れるところが魅力です。

国会議事堂Sappaya-SapasatanのMap

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