バンコク ヴィエンナーレ ルンピニーに奈良美智氏の作品を観に行く

美術館・アート

バンコクビエンナーレの紹介も今回で5回目です。

MRT Lumphini(ルンピニ)駅の3番出口を出て、Witthayu Rd(ウィッタユー通り)を北に2分ほど歩くとONE BANGKOK(ワン・バンコク)があります。

ヴィエンナーレのグリーンの看板が出ているのですぐにわかります。

この展示会場はヴィエンナーレの為の仮施設です。現在この区域は再開発中で2020年に巨大商業施設が完成予定。

展示会場に入ると受付で、記帳。今までに何回かヴィエンナーレの会場を訪れていますが、記帳したのは初めてです。

1階吹き抜けはCANAN(トルコ)の作品です。カラフルな動物が宙を舞っていてPOPで楽しくなります。

2階には入ってすぐタイの東北Isan(イサン地方)とラオスの画家の集団による、大きな壁画で、迫力があります。NATEE UTARIT(タイ)のスケルトンをモチーフにした作品が並び、別室にFrancesco Clemente(イタリア)のコラージュの連作です。


水彩画をバックにコラージュされたモノトーンの作品で、個人的に好きな作品です。

1階にはカフェもあります。ゆっくりと鑑賞して、外にでました。芝生の庭に奈良美智氏の作品「Your Dog」が設置されています。

アルミニウムで塗装されています。犬の表情が何ともいえず、微笑んでしまいます。晩に来るとライトアップされるでしょうね。

この後、次の会場、Alliance Francaise Bangkok(アリアンス・フランセ・バンコク)に向かいます。

ウィッタユー通りを日本大使館の手前で右折。この先にオーストラリア大使館があるので、警備の方がいます。
アリアンス・フランセに行きたい旨伝えると、無料のトゥクトゥクを呼ぶから3分ぐらい待ってと言われました。トゥクトゥクでアリアンス・フランセへ。

YAN PEI MING(中国/フランス)の作品が1階に展示されていました。


長い階段の下にあり、階段に腰かけて観ていました。階段の横が座れるようになっていて、映像の試写が行われるような設計です。

この施設はフランスとタイの文化交流センターで、アートイベント、ダンス教室、フランス映画の上映なども行われます。

ファッションのフランスなので、パターン、デザイン、ソーイングのスクールもあります。カタログがフランスぽくって、お洒落でした。

図書館、カフェもありフランス人の家族も訪れていました。フランス語が飛び交う空間で、バンコクにありながら、内装含めて、ここはフランスです。

ビエンナーレの作品ではないのですが、外壁にチャーンチュイの壁画のアーティストの作品がペイントされていました。

歩いて帰ろうと思っていると、トゥクトゥクが来たので、門まで乗りました。

▼奈良美智氏の作品が出展されているワン・バンコクのMap

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