バンコク Bang kapi(バンカピ)市場に行く

市場

Bang kapi(バンカピ)市場はThe Mall Bangkapi(モール・バンカピ)の北東に徒歩で5分ぐらいの所にあります。

バンカピには巨艦ショッピングモールのザ・モール・バンカピの他、Tawanna Market(タワーナ・マーケット)、Happy Land(ハッピーランド)、ロータスと多くのショッピングセンターの集積地です。

Lat Phrao Rd(ラートプラーオ)通りを1本中に入ると、4~5階建てのアパートが多く立ち並んでいる住居地区です。Huai Khwang(フワイクワーン)、Din Daeng (ディンデーン)の雰囲気と似ています。

バンカピ市場の前の歩道には果物屋さんがびっしり並んでいて、これから旬を迎える新鮮なマンゴスチン、ランプータン。今が旬のドリアンは特に多くの人が買っています。

先日ラヨーンのフルーツ食べ放題で新鮮なドリアンを食したばかりなので、フルーツは買いませんでした。

市場の中に入るとバンコクにある他の市場と同様に野菜、魚介類、食肉、乾物などゾーンで分かれています。敷地面積は適度の広さです。1周してもそんなに疲れることはありません。

床は他の市場同様、水で濡れているので滑りやすくなっています。市場の奥の方は卸売り専用だと思われます。夕方4時過ぎに行くと、クローズしていました。


バンカピ市場は屋根に覆われていますが、中にブルーやグリーンのテントが建ってポイントになっています。価格はもちろんリーズナブルです。

市場の西の通りには鶏肉、豚肉などの食肉のテントのお店が並んでいます。

バンコクには現在も多くある市場ですが、中心部の周辺の市場が、コンドミニアムやモールに替わりつつあります。

このバンカピ市場やハッピーランドも大手デベロッパーなどに売却されているようです。高架路線の延伸工事が進む、タイ文化センター~ミンブリー、ラプラオ~サムローンの間の市場もターゲットになっています。

市場は広くて簡単に更地にできるため、再開発が容易にしやすいということです。

中心部で1階建ての市場を維持するよりも、高層化して、コンドミニアムやショッピングモールを建設する方が効率的です。昔からのバンコクらしさは失われて残念に思いますが、これが時代の流れなのでしょう。

▼Bang kapi(バンカピ)市場のMap

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