タイから日本へ帰国時、病気の際の免疫隔離対処法

関西空港環境

日本へ帰国時に3泊4日の免疫隔離

2021年6月1日にタイが「変異株B.1.617(英国株)指定国・地域」に指定され、出国前72時間以内の「検査証明書」の提示と3泊4日の免疫隔離で厚生労働省から指定された宿泊施設で過ごすことになります。

タイで病気になり、日本に帰国して治療を受ける場合の免疫隔離について、空港検疫に問い合わせた情報です。

空港検疫は必須

3泊4日の免疫隔離は必須ですが、病気などで体力が弱っている場合(3泊4日の隔離は厳しいので)、免疫隔離を受けずに入国するためには、空港から病院に直行するため日本の受け入れ先の病院の許可が必要になります。また出国前72時間以内の「検査証明書」は必要です。

日本の病院が受け入れを許可した場合のみ、3泊4日の免疫隔離の宿泊を免除されます。空港検疫が病院に確認をとり、また必要書類もあります。コロナ禍の中、日本の病院が海外から受け入れるかはわかりませんが。

日本の病院が受け入れたとしても、到着空港検疫でPCR検査、14日間の公共交通機関の不使用、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等についての誓約書を提出などは行います。これに2、3時間はかかります。

病気治療で日本に帰国するのも制約があり大変です。

コロナ禍での渡航

コロナ以前だったら、空港検疫もないので空港からイミグレを通って30分ほどで入国できます。また3泊4日の免疫隔離(国によっては5泊6日以上)がない場合はPCR検査、14日間の公共交通機関の不使用、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等についての誓約書を提出のみです。ただし14日間の自主隔離はあります。出国前72時間以内の「検査証明書」は必須です。

タイに入国はCOE申請許可、出国前72時間以内の「PCR検査証明書」、14泊15日のASQの滞在とタイと日本を往復するだけで隔離を含めると1ヵ月は必要です。

ワクチン接種が広まり、隔離検疫がなくなるまでは時間がかかりそうです。

コメント