タイ東北部イーサーン地方への3泊(車中1泊)4日の旅 Vol3

旅行

タイの東北部イーサーン地方へ3泊(車中1泊)4日の旅に出掛けました。3日目はナコーンパノム~ウボンラーチャターニーです。

ウボンラーチャターニー県には、ムーン川がメコン川と接する地点があります。この後メコン川はタイからラオス内を通ることになります。ラオス、カンボジアと国境を接している県です。

3日目の朝、体調不良でバンコクに戻ったロットウーのドライバーに代わり、ニュードライバーをバスターミナルに友人とお兄さんが迎えに行きました。

ニュードライバーは体調不良のドライバーの代役を、昨日昼に連絡を受けて、バンコクからバスに乗ってナコーンパノムまで来ます。バスにPM3時ぐらいに乗っても、10時間以上はかかるので深夜2時ぐらいの到着です。

バスターミナルに到着したら、電話がかかってきて友人たちが迎えにいくという段取りです。

深夜2時半頃連絡があり、片道2時間かかるので、6時頃にニュードライバーを連れて帰ってきました。

ウボンラーチャターニーまでは4、5時間はかかるので、早朝に出発の予定でした。

深夜のナコーンパノムまでの往復で友人も、バンコクから駆け付けたドライバーも疲れているので、ゆっくりと休憩して朝食をとりました。朝食は家族の方が用意してくれます。


庭はとても広く、鶏が放し飼いにされています。さばいて食用になります。料理の時にでる野菜の皮などをばら撒いておくと、鶏の餌になり、無駄な食物はないです。

初日は歓迎の意を込めて、アヒルをさばいて、蒸し焼きにした物をいただきました。

大きな水瓶は昔から使用されているもので、雨季の間に水を貯めていました。現在も植木の水やりに使用したりと活用しています。シンプルなエコな生活です。


友人のお母さんは朝から手織りで織物を織っています。藍色ベースの素敵な柄です。
木陰の屋外での作業がタイらしいです。30年以上のスペシャリストです。

9時頃ウボンラーチャターニーに向かって出発しました。メコン川沿いの国道212号をひたすら南下します。

ムクダハーン県、アムナートチャルーン県を通り、ウボンラーチャターニーに入ります。イーサーン地方は山がないので見渡す限り平地です。牧草地、田畑と同じ景色が延々続きます。

稲作に関しては、ナコーンパノムの辺りは、一毛作で11月に稲刈りが終わり、今は稲を刈った後の状態です。ナコーンパノムから南下して、ウボンラーチャターニーに近づく辺りから、二毛作で、あたり一面苗の緑です。

ウボンラーチャターニーの市街地まで、4時間ほどで到着。タイリーグのUBON UMT UNITED (ウボン・UMT・ユナイテッド)のスタジアム見学をリクエストをしたのですが、外壁を修繕中で見学できませんでした。

市街地を抜け、内陸部のもう1人の友人の実家に向かいました。

1時間半ほどで到着。昼食をいただいて、一行メンバーの所用を済ませ、2時間ほどの滞在でバンコクに戻りました。

ウボンラーチャターニーへはタイ国有鉄道東北線が1日に22本(11往復)の列車がバンコクから発着しています。特急列車を利用すると所要時間は約8時間です。

今回はウボンラーチャターニーの観光はできなかったので、次回の楽しみにします。

イーサン地方をロットウーで一周の旅でした。タイの田舎の生活に触れられて、興味深い旅となりました。

ロットウーは1台1日、車のレンタル代とドライバー代合わせて2000TB。ガソリン代は別です。

お土産に1日前に脱穀した新米、50Kgもいただきました。

▼ウボンラーチャターニーの市街地Map

コメント