タイ東北部イーサーン地方への3泊(車中1泊)4日の旅 Vol2

旅行

タイの東北部イーサーン地方へ3泊(車中1泊)4日の旅に出掛けました。2日目はナコーンパノムです。

ナコーンパノム県はコーラート台地に位置し、メコン川に面しています。友人実家はナコーンパノム県の内陸部にあります。

昨日、PM8時頃到着しましたが、バンコクよりは涼しく、AM3時ぐらいからは気温が下がり、日が昇るまでは寒いぐらいです。長袖のパーカーなどが必要です。
日中はバンコク以上に暑かったです。

ナコーンパノムは赤土です。細い道路は未舗装です。

田舎の朝は早く、6時頃には皆さん起きて活動されます。朝食を済ませて、この辺りでは一番の街まで車で15分ぐらいの所に出かけます。生活幹線道路は舗装されています。

タイのどこに行ってもある市場や日用品店、雑貨店が並んでいます。

市場からの帰りに、実家近所にある友人の家を見せてもらいました。

驚くことに20年前に建て初めて、未だ完成せず。基礎工事の後、2階から建設を始め、2階は完成しています。木造で天井が高く、アトリエにしたいナチュラルな内装です。

完成まで後りは1階の前半分ですが、工事は止まっています。友人はバンコクに住んでいるので、現在は管理も兼ねてお父さんが1階に住んでいます。未工事の所はトラクターなどを置いています。

時間をかけて家を建てることはタイでは良くあるそうです。お金ができたら工事を続けて行くようです。地震のないタイだからこそできることです。


その後はロットウーで1時間ほど走り、メコン川沿いにあるWat Phra That Phanom(プラタート・パノム寺院)ナコンパノムで有名な寺院に行きました。

この寺院は仏陀の御聖骨(胸骨)が祀られているとされ、仏教徒にとって重要な寺院です。

白にゴールドの装飾が美しい仏塔です。タイの有名寺院ベスト10に入っているそうで、観光客よりタイの方の参拝が多いです。

1975年8月の豪雨で、仏塔を含めた寺院全部が被害を被ってしまいました。

寺院は閉鎖され、仏陀の遺骨は他の場所に移され、タイ全土から集まった寄付金によって4年の歳月をかけて完全に修復されました。

タイの方は信仰心が厚いので、有名寺には何度も参拝に行きます。

お花と線香などのお参りセットを持って時計回りに3周します。仏塔の各正面(4ヶ所)で止まりお祈りをします。

寺院のお参りが終わり、次に出発する時に、ドライバーさんがひどい頭痛で運転が不可能と言われます。

仕方ないのでドライバーさんには後部座席で休憩してもらい、幸いにも免許証を所持している人が3人いたので、代わりに運転して次のポイントに向かいました。

メコン川が見えるリバーサイドホテルでお茶をしました。
その間にロットウーの会社に連絡して事情を説明し、判断を仰ぎました。新しいドライバーが今からナコンパノムにバスで向かう。具合が悪くなったドライバーをバスターミナルまで送り届ける事に決定しました。

ナコーンパノムバスターミナルからバンコクまでバスで帰る手配を終えて、メコン川沿いのPhraya Na Jet Sian(ナーガ像)の所に行きました。

市街地に近く多くの参拝者が訪れています。ナーガ像は周期的に口から水を出します。

晩ご飯の食材を仕入れにスーパーに寄り、早めに友人実家に戻りました。友人ファミリーが集合することになっていたのです。

一行のメンバーの中にシェフがいて、その人の指示のもとサバとダイコンの煮付け、鳥じゃが、ブタのコチジャン炒めなど日本風の料理でおもてなしです。


近所に住むファミリーが三々五々集まり最終総勢25人ぐらいでした。車座になって、皆さんと食べて飲んで楽しい時を過ごしました。男性はバンコクなど都市部に出稼ぎに行っている人が多い為、女性の方が圧倒的に多かったです。


宴会終了後、お祭りが10kmぐらいの所で開催されていて、真っ暗な道を友人のナビで行く事になりました。

田舎町の祭と思っていたら大規模なフェスティバルでした。

ライブステージが組まれていてタイの人気アーティストから、タイ舞踊まで、幅広いライブです。PAも音量からして中々の設備でした。

屋台はタイらしくたくさん出ていて、移動遊園地、射撃ゲームなどもあり、何処からこんなに集まってくるのかなと思います。この日が最終日で3日間しかもウイークデイ。

10代の子が多いですが、家族連れも多かったです。友人の弟さん家族も来ていました。
タイの方は本当にお祭り好きです。1時間ほど楽しんで、帰路に着きました。

▼Wat Phra That Phanom(プラタート・パノム寺院)のMap

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