ラオス 2022年5月9日から入国制限を解除

ラオスのビエンチャン旅行

ワクチン完全接種済の観光客に入国許可

タイは5月1日よりテスト&ゴーを廃止、ワクチン完全接種した海外からの観光客に免疫隔離なしの入国を許可しています。周辺国ではマレーシア、シンガポール、ベトナムも同様に隔離なしの入国ができます。

ラオスは、新型コロナウイルスの症例と死亡の減少を報告した後、5月9日から完全にワクチン接種された観光客のためにCovid-19の入国制限を解除する、と高官が発表しました。

ラオスの現状

ラオスのビエンチャン

隣国ラオスではコロナパンデミック前年には470万人の外国人観光客が訪れました。 2020年に海外からの旅行者数が80%減少し、 タイ同様、観光関連産業に大打撃を与えています。

1月からは、海外からの旅行者は7日間の検疫隔離を完了し、PCR検査で陰性となる必要があり、公式に認可されたグループツアーがある特定の地域内を旅行することに限定されていました。政府は、経済を発展させる時が来たと考え、ラオスへの入国と地元住民の緩和のための措置を承認しました。

ラオスは新型コロナウイルスの感染者累計が663,533と累計志望者が16,509と報告しました。

ラオスの入国条件

ラオスのビエンチャン
  • 完全ワクチン接種者:ラオス市民と外国人は隔離なしで入国。
  • ワクチン非接種者:出発国の48時間以内のPCR検査の陰性証明書の提示。

海外からの観光客は、新型コロナウイルスで陽性になった場合、自分で治療費を支払う必要があります。

ラオス当局は、国内の緩和としてパブやカラオケバーが再開する可能性があると付け加えました。

ラオス新幹線

2021年12月初旬、ラオスを縦断する中国ラオス鉄道が開通しました。線路は隣接する中国の雲南省へも直通しましたが、コロナ禍の影響で、旅客列車は当面、ラオス国内を行き来するのみです。

旅客営業開始の12月2日は早朝から、安全祈願のお祈りをする10人を超える僧侶がプラットホームに並んで座り、儀式が行われました。僧侶は電車「瀾滄(ランサン)号」の先頭部と車内が清められました。

電車の仕様

2021年12月4日から運行している旅客列車は中国が開発した電車CR200Jが使用されています。乗客定員は720人で、最初の5日間で延べ5000人が利用しました。

列車運行ダイヤ

  • ビエンチャン発:中国国境手前のボーテンまでが1日1往復
  • ビエンチャン発:ルアンパバーンまでが1日1往復

ビエンチャン~ルアンパバーン間の所要時間は最短で約1時間30分

ビエンチャン~ルアンパバーンまでの距離が300kmで今までの長距離バスで10時間近くかかっていましたが、列車なら2時間以内と圧倒的に速いです。

運賃

ビエンチャン~ルアンパバーンの優等列車普通席運賃は片道で110人民元(約2000円)です。運賃は中国人民元をベースに決められていて、ラオスの通貨キップでの支払い額はレート変動によって変わるとされています。

ラオスが開国すると、ビエンチャン~ルアンパバーンの鉄道の旅も価格がリーズナブルでいいですね。

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