バンコク サイアム・ジプシージャンクション ナイトマーケットが廃墟化する

ナイトマーケット

Siam Gypsy Junction(サイアム・ジプシージャンクション) ナイトマーケットはMRTパープルラインが開通する前の2015年にオープンしています。

2016年8月にMRTパープルラインは開業。しかしその時はTao Poon(タオプーン)駅
と Bang Sue(バンスー)駅の1.2キロが開通せず、その間はシャトルバスが運行されるという不便なものでした。2017年8月に延伸区間が開通して全線開通。

サイアム・ジプシージャンクション ナイトマーケットはパープルラインのバンソン駅にあること、コンセプトがオールドアメリカンでヴィンテージグッズ、アンティークショップなどの店舗があるということで、

MRT Kamphaeng Phet(ガムペーンペッ)駅JJモールの裏にある、The Camp Vintage Flea Market(ザ・キャンプ・ヴィンテージ・フリーマーケット)のイメージを抱き、興味を持ちました。

MRTパープルラインBang Son(バンソン)駅4番出口を出て、左折。Krungthep-Northaburi Rd大通り沿いを歩くと、すぐに左手に食材を売っている屋台市場があります。

さらに進み、タイ国鉄の線路を渡ると、左側に入口が見えます。タイ国鉄の線路と高速道路の高架の間の1.3Kmに渡って、細長くナイトマーケットはあります。

入口はネオサインが出ていますが、ほとんど人が歩いていません。土曜日のPM8時だというのに。ライトは付いているので、とにかく進むことに。入口を入ると、昼間は営業しているような市場(衣料、食材)があります。

キングコングのモニュメントがイルミネーションでライトアップされていました。


ここはテントの屋台ではなく、路の両サイドに2階建ての木材で建てられた店舗が並んでいます。アンティークショップが家具がそのまま放置されていたり、ほとんどの店舗は空で廃墟のようです。オールドアメリカンのバスをバーにしていた残骸もあります。

ライトが付いてビアーバーが数軒営業していて、お客さんは数えるほどです。地元の人が数人でバーベキューをしていたり、バイクが通ったりとさびれまくってます。どこのナイトマーケットにもある散髪屋さんにはお客さんがいました。

2017年のバンコクの記事紹介を見るとライブをしていたり、個性的なショップも多くて、コンセプトもしっかりしていたのに、1年で何があったのかと思います。

まあ1年あれば何でも起こりますが。MRTパープルラインも全線開通して、普通これからって感じなはずです。鉄道線路の横でたまに電車が通るのが見えたり、独自性のある立地なだけに残念です。

期待して行ったのですが、お店にも入らず、歩いて往復してMRTに乗って帰りました。

参考までに2017年頃の様子の写真 (英文記載)

▼Siam Gypsy Junction(サイアム・ジプシージャンクション) ナイトマーケットMap

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