MRT

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環境

バンコク 3月28日の地震発生より4日目の状況

バンコク都知事はこれまでのところ、バンコクに影響を与える大きな余震はありませんと発表しました。MRT、BTSに本日乗りましたが、通常通りです。私の住んでいるアパートではクラックなどの被害のチェックが行われました。
環境

バンコク 都市鉄道の運行状況

2025年3月28日PM1時半ごろのミャンマーを震源地とする地震の影響で、バンコクのMRT、BTS、ARL、モノレールは運休となりました。3月29日MRT、BTS、ARLは朝から通常運行、モノレールは運休。3月30日モノレールのピンクラインは現在も運休。
環境

ミャンマー震源地の地震でバンコクも揺れる

2025年3月28日 PM1時半ごろマグニチュード7.7地震がミャンマー中部サガイン市から北東16キロ、深さは約10キロで発生しました。この地震によりバンコクでも揺れを感じました。MRT、BTSは運休となりアソークから歩いてRama9まで帰りました。
電車・車

バンコクのPM2.5の大気汚染で公共交通機関無料化計画が批判

2025年1月25日~1月31日までの期間限定で、全ての電車とBMTAバスの運賃を無料化する計画が発表されました。この施策は、PM2.5汚染を抑えるための緊急対策の一環ですが、無料化期間中の運営者への補償費、約1億4,000万バーツが批判されています。
電車・車

バンコク 12月31日~2025年1月1日にかけて都市鉄道が特別運行

バンコクのMRT、BTS、モノレール、ARLなどの鉄道各社が2024年12月31日の運行時間を延長し、最終電車が翌日午前2時までとなります。特別運行により各地で行われるカウントダウンイベントなどに行きやすくなります。
バンコクの区

バンコク パーシーチャルーン区

バンコク パーシーチャルーン区はチャオプラヤ川の西側にあります。区の名前の由来は、パーシーチャルーン運河にちなんで名づけられました。インスタ映えスポットとして有名なワットパクナム・パーシージャルンがあります。区を東西にMRTが運行しています。
バスルートMap

バンコク バス191番のルート Map

バンコクの191番のバスはKheha Khlong Chan Bus Terminal(ケーファ・クロンチャンバスターミナル)とPhra Nang Klao (プラ・ナンクラオ)を往復します。ラップラオ通りはモノレール・イエローラインの開業で渋滞は緩和。
ショッピングモール

バンコク MRTラクソンのザ・モールバンケーに行く

2024年4月2日リニューアルオープンしたMRTラクソン駅直結のザ・モールバンケーに行きました。吹き抜けが数ヶ所あり、滝の流れる場所は清涼感があります。エスカレーターのアクリル板カラー(イエロー、レッド、ブルー)でゾーンが分かるようになっています。
美術館・アート

バンコク MRTパホンヨティン駅のメトロアートはクリスマス

MRT Phahon Yothin(パホンヨーティン)駅にMetro Art(メトロアート)初のアートスペースが2023年2月にオープンしました。作品は季節がらクリスマスがモチーフになっていて相変わらずPOPでカラフルです。
電車・車

バンコク モノレールピンクラインでミンブリーへ

バンコクのピンクラインが2023年11月21日(火)から無料乗車がスタートしました。今回はワット・プラシーマハタート駅からミンブリー駅まで乗車しました。ミンブリー駅はオレンジラインの駅舎がほぼ完成していました。
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