BMAのイベントは中止、民間部門は開催
オミクロン株の感染拡大が懸念される中、BMAはバンコクで新年を迎えるすべてのイベントをキャンセルされました。 民間のイベントは開催されましたが、セントラルワールドのイベントは無観客になりました。
ICONSIAM(アイコンサイアム)
アイコンサイアムの「Amazing Thailand Countdown 2022」は、PM8時30分からリバーパークで開催され、Koh Mr Saxman、The Toys、Burin Boonvisut、JoeyBoyなどのアーティストによるミニコンサートも開催されました。
花火大会を含むお祝いの夜は、PM11時10分からタイラットTV(Ch32)で生放送され、さらにIconsiam、TrueIDなどののFacebookページのオンラインプラットフォームで放送されました。私はIconsiamのfacebookでカウントダウンを視聴しました。
花火大会
多くのアーティストによるカウントダウンの後、ハイライトの壮大なチャオプラヤー川の1.4kmに渡る花火です。日本の熱発生の専門家によって、タイのもち米から作られた3万個の環境に優しい花火です。半径5km以内の人々は花火を見ることができます。2年前サパンタクシン橋から見ることができました。
この花火は、アイコンポップオーケストラとサックスマン氏をフィーチャーした光と音を組み合わせたマルチメディアショーです。花火の後もミニコンサートが続きました。
アイコンサイアムでは、事前登録を行い、すべての要件を満たす訪問者が厳格なCovid-19予防措置の元、オンサイトですべての活動を楽しむことができました。
CentralWorld (セントラルワールド)
セントラルワールド「Central World Bangkok Countdown 2022」は、「Forwarding Happiness」をテーマに、世界中の人々にカウントダウン体験の楽しい雰囲気を伝え「ました。
日中はショッピングモール内のイベントを楽しむことができ、PM11時に閉店した後は、PM10時15分からOne(Ch31)、CentralWorld、Viu Thailand、Bangkok PostなどのFacebookページで視聴できました。
私は3年前のカウントダウンに行きましたが、街中の花火大会は迫力があります。花火大会の後はタイ・フィルハーモニック管弦楽団の80人のメンバーによるライブの新年の歌のために人気のあるアーティストも一緒に参加します。また、ショッピングモールの正面にあるパノラマ画面から、感動的な「Message To The World」が初めて配信されました。
バンコクではサイアムパラゴン、ストリートラチャダなどでもライブが開催されました。花火が夜空に舞うバンコクのカウントダウンはいいですね。
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