バンコク タイクラフトのアクセサリーを作りました

タイクラフトのアクセサリー環境

タイクラフト・スタジオのワークショップ

タイクラフトのアクセサリー

Thai craft Studio(タイクラフト・スタジオ)はBTS Wutthakat(ウッタカート)駅下車。4番出口を出て、Soi Wutthakat 22通りを東へ歩き。1つ目の交差点を右に曲がり、Wutthakat Rdを2分ほど歩いたところにあります。BTS ウッタカート駅からはワット パークナム パーシーチャルーンの黄金の大仏を真後ろから眺めることになります。

タイクラフトのアクセサリー

ワークショップ

タイクラフトのアクセサリー

飾り棚に装飾されたブッダが並んでいます。

タイクラフトのアクセサリー

本日はアクセサリーを作りますが、本来はブッダの装飾部品です。アジアで使われてきた伝統的な工芸技法で、日本では漆を使った金箔貼りなどと共通のものもあり、現在使われている新しい素材を使って制作をします。

プラダップラーイ

タイクラフトのアクセサリー

プラダップラーイとは型抜きした部品を貼り装飾模様を作ることです。粘土を入れる前に抜き易くする ため歯ブラシで油をよく擦り付けます。 タイ粘土を粉を混ぜてよく揉み込み、模様が正確な形になるように型の隅々までよく押しこみます。

片抜き板は凍石(とうせき・石鹸石)の板をレジンで複製したものが使用します。

タイクラフトのアクセサリー
タイクラフトのアクセサリー

粘土を押し込んだ後、針の先を使い少しずつ模様を型から出します。抜いた模様は少し置いて硬さを落ち着かせます。粘土の押し込みが足らなかったり、取り出しが旨くいかなかったりします。綺麗に抜かれた模様を選択します。この模様はブッダの装飾に使用されているものです。

ピットーン

タイクラフトのアクセサリー

ピットーンとは金箔を貼ることです。模様部品が乾いたら金箔を接着させる為の 油性塗料フレックスを刷毛で塗り、しばらく乾かします。乾いたら金箔を貼り、刷毛で余分な金箔を丁寧に払い落とします。金箔を貼るのは難しいです。

ロンヤーシー

タイクラフトのアクセサリー

ロンヤーシーとは部分的に色を入れて仕上げることです。色は溶液と色を合わせたもの2に対し凝固剤が1の割合です。 5分ほど置いて馴染ませた後、常に混ぜながら使用します。仕上げには部分的にビーズをはめ込みます。

タイクラフトのアクセサリー

部品をペンダント、イヤリング、ブローチなどに仕上げて完成です。アクセサリーの仕上げは先生にしていただきました。

ブッダ、ガネーシャ

タイクラフトのアクセサリー
タイクラフトのアクセサリー

白のブッダの土台に金箔、色、ビーズをはめ込んで装飾します。

タイクラフトのアクセサリー

本日ブッダの模様を知る事となり、これから寺院に行ったときのブッダの見方も変わります。タイの文化の1面を知ることができて、有意義な時間を持つことができました。

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