タイ 7/28はワチラロンコン国王の誕生日で祝日です

ワチラロンコン国王イベント

27日が土曜日、28日が日曜日で翌日29日が振替休日で3連休

タイのMaha Vajiralongkorn(ワチラロンコン)国王(Rama10世)の67歳の誕生日です。

ワチラロンコン国王の戴冠式とパレードで5月4・5・6日の3日間が休日でした。その時はTVでパレードを見ていましたが、王宮を午後5時に出発して、7Kmの道のりを歩き、寺院で9時前ぐらいから僧侶の前で儀式が行なわれ、儀式が終了すると再び王宮までのパレードが続き、終了が深夜0時前という長さに驚かされました。

夜間のパレードは道路の木々、建物もライトアップされ荘厳な雰囲気でした。改めてタイは王国なのだと再認識します。

祝賀行事

ワチラロンコン国王

誕生日の28日は王宮近辺で祝賀行事が行われ、各地で記念イベントが開催され国を挙げてのお祝いムード一色となります。

6月初旬頃から、公共機関、ショッピングモール、橋などあらゆる場所で国王の黄色のカラーで装飾され肖像画が飾られます。

メモリアルブリッジ

ウィッサヌ副首相が国王の戴冠式の前から誕生日、4月から7月までの4ヶ月間は出来るだけ黄色の服(王家の紋章付き)を着用するように、呼びかけをして、タイ人の方も黄色のポロシャツ、Tシャツを着用する人が増えています。

ワチラロンコン国王

ワチラロンコン国王(Rama10世)はタイ国民に慕われた故プミポン国王(Rama9世)とその王妃シリキットの間の唯一の男子で、チャクリー王朝の第10代国王です。イギリス、オーストラリアの陸軍士官学校に留学されていて、タイの大学では人文学を修めています。タイ仏教の伝統に従い、一時的に職を辞して出家もされています。

Asokeのターミナル21からBTSへの通路に、国王の生誕から現在に至るまでの写真が展示されていました。

ワチラロンコン国王

記念切手が発行

国王の誕生日に合わせて記念切手が発行されます。10枚100バーツ、限定100万枚が発行され、全国の郵便局か郵便局の公式オンラインで購入できます。

タイ造幣局は、ワチラーロンコーンの肖像画の入った新バーツ紙幣を順次発行していて、20バーツ、50バーツ、100バーツは2018年4月に、500バーツ、1000バーツは2018年7月28日に発行されています。

国王のカラー黄色の意味とは

バンコクのキングパワー

タイでは曜日毎にカラーが決まっています。自分が生まれた曜日の色の物を身につけたり、寺院に行った時は自分が生まれた曜日の仏像を拝むことが幸運をもたらすと人々の間に深く浸透しています。

ワチラロンコン国王は月曜日生まれですので、黄色で装飾され、人々は黄色の洋服を着用します。故プミポン国王も月曜日生まれでした。

ワチラロンコン国王の戴冠式の1ヵ月前から7月までバンコクも黄色のポロシャツ、Tシャツ着用の方が多いです。

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