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バンコク ピンクラインでイミグレーションに行く

チェーンワタナB棟 ビザ

ピンクラインは2023年11月21日(火)に開業

今までバスで行っていたチェーンワタナのイミグレーションに、2023年11月21日に開通したピンクラインで行きました。最寄りの駅はGovernment Complex(ガバーメント・コンプレックス)です。

チェーンワタナのイミグレーションへの行き方

バンコクのモノレールピンクライン
バンコクのモノレールピンクライン

BTS Wat Phra Sri Mahathat(ワット プラシーマハタート)駅下車。乗換。
 MRTの場合Phahon Yothin(パポンヨティン)駅でBTS Ha Yaek Lat Phrao(ハヤーク・ラップラオ)駅に乗換。
●モノレールピンクラインGovernment Complex(ガバーメント・コンプレックス)下車。

私はMRT沿いに住んでいるので、パポンヨティン駅でBTS Ha Yaek Lat Phrao(ハヤーク・ラップラオ)駅に乗換です。ハヤーク・ラップラオ駅からワット プラシーマハタート駅まで15分ぐらい。ピンクラインへの乗換は、進行方向後ろから階段を降り、Nonthaburi Civic Center(ノンタブリーシビックセンター)方面行きのホームまで、改札口を通らず行けます。

試運転の時は一旦改札口を出て、ピンクラインの乗り場に行ったので、現在は便利になりました。ピンクラインの運賃の支払いもラビットカードでできます。

Government Complex(ガバーメント・コンプレックス)

バンコクのピンクライン、ガバーメント・コンプレックス駅

ピンクラインのガバーメント・コンプレックス駅はWat Phra Sri Mahathat(ワット プラシーマハタート)駅から4駅目で、10分ぐらいで到着。3番出口を出ます。チェーンワタナ通りを引き返し、徒歩3分ほどでSoi Chaeng Watthana 7に着きます。

チェーンワタナB棟への入口

入口にイミグレーション行きの無料シャトルバスがあります。またモーターサイも待機しています。ソイを真っすぐ歩くとB棟のイミグレーションの建物ですが、20分弱はかかります。52番のバスでCAT Telecomで降車していた方は入口はすぐにわかると思います。

モーターサイを利用

私は朝早くてボーっとしていて、4番出口を出てしまいました。少し歩いて出口を間違えたのに気づきましたが、ソイ7まで歩いて引き返さず、モーターサイでB棟のイミグレーションまで行きました。20バーツ。

BTS沿いの方は1回乗換、MRT沿いの方は2回乗換ですが、渋滞に巻き込まれる心配がないので電車・モノレールでで行けるようになったのは便利です。

チェーンワタナのイミグレーションのMap

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