2021年ベトナムでの東南アジア競技大会は延期

サッカースタジアムイベント

第31回東南アジア競技大会は11月に予定

東南アジア競技大会South East Asian Games、(SEA Games)は、東南アジアスポーツ連盟(South East Asian Sports Federation)が主催する総合競技大会で、東南アジア地域の友好、理解、平和と、オリンピック・ムーブメントの振興を目的としています。

第1回大会は1959年、タイで開催され、参加国はタイ、ビルマ(現・ミャンマー)、マレーシア、シンガポール、ラオス、ベトナムの6ヶ国でした。その後フィリピン、インドネシア、ブルネイ、カンボジア、東ティモールも参加しています。

2019年はフィリピンで開催されました。

コロナパンデミックのため延期

2021年11月21日~12月2日まで、ベトナムのハノイ他の11ヶ所で開催予定でした。

コロナパンデミックのため延期されて、2022年に開催される可能性が高いです。ベトナムは、大会を2022年4月か5月に開催したいと考えていますが、2022年は2月に北京冬季オリンピックと7月にコモンウェルスゲームズがあり、スポーツカレンダーで適切な時間を見つけるのは簡単ではないと考えられています。

現在のベトナムの状況

ベトナムは新たなコロナウイルスの感染拡大を封じ込めるのに苦労していて、東南アジア競技大会の多くの会場が、感染拡大の打撃を受けた県で計画されていました。

広範囲のソーシャルディスタンスと厳格な検疫により、かつてはウイルス封じ込めのモデルでしたが、ワクチンの調達に苦労しています。現在、これまでで最悪のウイルス感染者数に直面しており、23,500人近くの感染者数が確認されされ、105人が死亡しています。

開催中心予定だった人口900万人のホーチミン市は2週間封鎖。症例数は少なくなっていますが、ウイルスの蔓延と戦うために、少なくとも14の市と県との交通が停止されました。また北部の工業地域であるバクザンのバドミントン会場の1つが野戦病院になりました。

東南アジア競技大会予想

ベトナムは2003年に東南アジア競技大会を主催しました。2019年の東南アジア競技大会では、開催国であるフィリピンが149個の金メダルを獲得しまし、ベトナムは98個の金メダルで2位になりました。

今大会には、約6,900万ドルの予算が割り当てられています。メディアによると、マルチスポーツ大会には、11ヶ国から約7,000人のアスリートを含む約20,000人の参加者が集まると予想。

オリンピックの分野だけでなく、スポーツには、ビリヤードやスヌーカー、ボディービル、チェス、ボウリング、ウズベキスタンのレスリングの古代の形であるクラッシュが含まれる可能性があります。

今ワクチン接種が進んでいる欧州でEURO2020をTV視聴していると、東南アジアのワクチン接種率が低く、11月でも開催できないことが残念に思います。

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