第20回バンコク国際ブックフェアと合同開催
新型コロナパンデミックの影響で2年間イベントは中止されました。第50回全国ブックフェアとタイ出版書店協会(PUBAT)が主催する第20回バンコク国際ブックフェアが以前のムアントンターニの会場から208の出版社とNFTアートをフィーチャーしたBang Sue GrandStation (バンスー中央駅)に戻ってきました。「未来」をコンセプトに、遠い時代の世界へと誘う本を特集。
2022年3月26日(土)~4月6日(水)まで PM5時~9時
バンスー中央駅の1階と中二階( レッドラインゾーンのゲート1の近く )
バンスー中央駅
MRTバンスー駅のSRT(タイ国鉄)に乗り換えの出口を出ると、アイキャッチ画像の案内が目に入ります。連絡通路を進み、エスカレーターで1階に上がるとブックフェアの会場です。インフォメーション・カウンターに会場Map(英語併記)も用意されています。
当初、今回のイベントはヴィンテージの雰囲気がある、ファランポーン駅で開催する予定でした。最終的に、会場は広くて風通しが良く、設備が充実しているのでバンスー中央駅に決定しました。
6つのゾーン
- 水色…一般書
- ピンク…子供用の本
- グリーン…教育書
- ブラウン…中古本と珍しい本
- 紫…国際的な本
- オレンジ…コミックとライトノベル
6つのゾーンに分割された580以上のブースが設置されています。また会場ではワークショップやトークショー展示会を開催。
新型コロナ感染対策もあり、通路を広く取っているのでゆっくりと見ることができます。
東野圭吾 タイ語版
東野圭吾氏の作品は人気があるのでしょう。容疑者Xの献身、他のガリレオシリーズ、眠りの森、片想いなど多くの作品が並んでいました。
紀伊国屋
セントラルワールド、エムクオーティエにある紀伊国屋も出店していました。ブースが狭いので書籍は限られていますが、料理、コミック、ゲーム、アイドル本が多かったです。国際的な本のブースはほとんどは英語版の書籍です。
ライトノベル
ライトノベルのブースは人気で多くの人がまとめ買いしていました。BLが圧倒的に多かったです。
オンライン購入
バンスーのイベント会場に加えて、本の愛好家は、ThaiBookFair.comのオンラインでお気に入りの本を閲覧したり、買物を楽しんだりできます。200以上の書店や出版社が、特別なプロモーションでこのイベントに参加しています。また、バンコクに住んでいて、対面式のイベントに参加できない人のために、ブックフェアはLINE MAN MARTと協力して、30分以内に配達する特別な取引を提供、オンラインで本を閲覧して購入することができます。
イベントへの来場者数
コロナパンデミック以前のイベントは通常平均約200万人です。今年はもっと少なくなる可能性がありますが、参加して本を買うという読者からは好評を得ています。
また、コロナパンデミックはブックフェアに大きな影響を与えましたが、出版業界は、電子書籍を読む人の数が増えていることを考えると、世界中の読者の行動は変わっていないと述べました。
本は購入しなかったのですが、ゆっくりと見て回ることができ、有意義な時間でした。PM9時まで開催は働いている人にとっても行きやすいです。
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