バンコク MRTファランポーンからの延伸5駅の試運転開始

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7月29日(月)に、バンコクMRT Blue Line(ブルーライン)のHua Lamphong(ファランポーン)駅から〜Tha Phra(タープラ)駅まで5駅の試運転が開始されました。

  • 試運転の期間:7月29日(月)〜9月28日(土)
  • 運行時間:AM10時〜PM4時 約8分毎の運行予定

無料で乗車できる区間

Wat Mangkon(ワット・マンコン)駅からタープラ駅までの5駅間の乗車に限り、運賃は無料です。ファランポーン駅から乗車する場合、16B運賃が必要です。

Wat Mangkon(ワット・マンコン)駅

ワットマンコン駅はチャイナタウンの真ん中にあります。駅の名称は中国仏教寺院で1番古い寺院から付けられています。今まではチャイナタウンへはフアランポーン駅から歩くか、バスしか交通手段がなかったのでアクセスが良くなります。

チャイナタウンにはカバン、ビーズ、ヘアーアクセサリー、帽子、小物など多種多様な物が売られている激安のサンペンレーンがあり、ゴールドの店舗、多くの飲食店、屋台がひしめき合っていて、いつも多くの観光客で賑わっています。

Sam Yot(サムヨート)駅

チャイナタウンからCharoen Krung Rd(ジャルンクルン)通り沿いの2つ目の駅です。辺りにはインド街で、生地屋の店舗も多くあり、シルクの生地のドレスの店舗が多く入店しているOld Siam Shopping Plaza(オールド・サイアム・ショッピングプラザ)もあります。

Sanam Chai(サナームチャイ)駅

駅を出るとチャオプラヤ川が目の前で船着き場もあります。水上ボートの船着き場へはBTS Saphan Taksin(サパンタクシン)駅ではなく、乗換の拠点になりそうです。

近くに24時間オープンしているPak Khlong Flower Market (パーククローン花市場)があります。またワットポー、王宮へも徒歩圏内です。上記画像のBEMマガジンにも掲載されていますが、サナームチャイ駅の内装がゴージャスと評判です。

ここから先はチャオプラヤ川の下のトンネルをくぐり、トンブリーの対岸に出ます。

Itsaraphap(イサラパープ)駅

今までは観光地ではなかったのですが、駅周辺に寺院も多くあり、今後は飲食店なども増え発展していきそうです。上記画像の右上が駅の内装で、中々シックです。

Tha Phra(タープラ)駅

今回の延伸の最終駅ですが、この先更に6駅延伸します。最終駅がLak Songで2020年の予定です。またタープラ駅はBan Sue(バンスー)駅と環状戦で繋がります。

BEMマガジンには今年度の開通予定と記載されていますが、正式発表はまだです。

BTSもランシット方面へ延するし、交通アクセスの悪いバンコクですが、ここ1、2年でかなり便利になりそうです。

▼Hua Lamphong(ファランポーン)駅のMap

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