バンコクからパーサック・チョンラシットダムの観光列車の切符購入
乾季限定の観光列車(ひまわり電車)の切符がオンラインで購入できなかったため、フアランポーン駅に行きました。ニュースでも一部の長距離電車は運行されますが、12月下旬に閉鎖されるため、多くの人が写真撮影に訪れていると伝えていました。
切符購入
コロナパンデミック以前は夜行列車に乗る人で切符売場も混雑していましたが、11月1日からコロナウイルスワクチン接種済の低リスク国からの旅行者に隔離なしで開国したとはいえ、閑散としています。窓口も3ヶ所だけ開いていました。
オンラインでは自由に席が選択できなかったのですが、窓口では席の選択肢があり、4人掛けのシートを予約できました。面倒でも駅で切符を購入した方が良さそうです。オンラインシステムが改善されるといいのですが。
駅構内
電車を待つ人もまばらです。コロナパンデミック以前はぎっしりと座っていて、センターのスペースにも溢れんばかりの人々が座り込んでました。
駅ホームへのゲート
国王の写真の飾られたゲートを抜けるとホームです。正面の巨大な写真は、タイ近代化の父のラーマ5世、チュラロンコーン大王です。左は故プミポン国王ラーマ9世 、右が現国王ワチラロンコーンラーマ10世です。
日本のように入場券は必要がなく、そのままホームに入れます。それも今のファランポーン駅だからで、移転するバンスー中央駅は自動改札ですし無理ですね。
ホーム
ゲートを抜けるとバンコク駅のサインが目に留まります。小さな庭は時期によりお花や植物が変わります。
6番ホームからはChiang Mai(チェンマイ)行の列車が出発します。同時間帯にウボンラチャターニ行の出発もありましたが、チェンマイ行のホームには多くの人がいました。タイが開国したこともあり、バックパッカーもちらほら見かけました。
アーチ状の大屋根と長いプラットホームです。高層ビルが立ち並ぶバンコクの中心部と対照的な、105年の歴史とロマンを感じるホームです。バンコクから夜行列車に乗って地方に旅にでるにはワクワク感があります。
駅構内や電車をバックに記念写真を撮影しに来ている方もいます。地方から電車でバンコクに来た方にとっても思い出深い駅でしょう。閉鎖される前にどこかに旅行をと思い、パーサック・チョンラシットダム(ひまわり電車)の小旅行に行きますが、できれば夜行列車でチェンマイあたりに行きたかったです。
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