バンコク 催事場のイベント設営方法と日本との違い

バンコクのバンカピザモールのフードエキスポイベント

Bang Kapi(バンカピ)の大型ショッピングモール、ザ・モールの4Fにある催事場(イベントホール)でフードエキスポが開催されました。

10月31日(木)~11月3日(日)までの4日間のイベントでアジアンフードのブースに知人が出店した為、搬入・搬出とお店のお手伝いをしました。日本に居た時はディスプレイの仕事をしていたので、デパートの催事場・インテックス大阪などのイベント会場には幾度も行っています。

日本での仕事はファッション・インテリアがメインの催事でしたが、設営方法や搬入・搬出の日本との違いなどを紹介します。

イベント前日設営

前日の昼過ぎに設営準備に入りました。知人はイベント出店は初めてで、隣のブースにイベントに何回も出店している知り合いと1番小さいスペースを借りての出店です。冷蔵庫・器材・食材などはピックアップトラックで共同で運搬しました。2ブースのため2往復しました。

トラックはお客さんと同じ駐車場スペースからイベントホール4階の搬入口に止めました。日本の場合デパート・ショッピングセンターは業者専用搬入口があり、店内に入るのも従業員専用口からの出入りです。

入口に警備の人はいます。特にチェックはしません。

バンコクのバンカピザモールのフードエキスポで関係者カード
器材を設営してメニューの写真を張り1ブース2.5×1.5mぐらいなのですぐに終了。ライブのステージはPAなどの設営中でしたが、他は全て完成していました。中央に櫓を組み日本のイメージを演出しています。

電気工事は最後になるので各ブースの配線はまだでした。準備に来ているブースは少なくいつ搬入するのか?規定はないのかと思いました。電気工事は翌日のオープン後までかかったようです。

イベント開催中

バンコクのバンカピザモールのフードエキスポのライブ
ショッピングモールと同じ原則AM10時~PM10時の営業ですが、完売したりで早く閉めるブースもあります。初日・土日とPM6時からライブがあり、ステージに近いブースだったため、観客でいっぱいになり販売どころではなくなりました。

イベント最終日搬出

最終日はライブが終了した8時ぐらいから撤収が始まりました。搬入時に使用した場所は混雑するので、業者用エレベーターを使用して1階まで降ろしました。業者用と言っても場所はお客さん用と同じ所で横に2基ある仕様です。1階のフロアーを台車に荷物を載せてまだ営業中の通路を運びます。駐車場はお客さん用です。日本の様に業者専用はありません。

日本では考えられないですが、ここはタイですから。

出店申し込み時に書類は提出します。スタッフは上記のカードを首からぶら下げるのですが、殆んどの人は使用していません。運営関係者はIDカードを付けているのでわかります。ライブが始まるとエプロンを付けたお店案内の学生バイトも仕事そっちのけで、ライブを楽しんでいます。このゆるさがタイだなあと感じます。

無事4日間の催事は終了しました。

▼バンカピ ザ・モールのMap

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