タイ 娯楽施設の再開は2022年1月16日に延期

バンコクの王宮夜景環境

Covid-19状況管理センター(CCSA) が11月12日に発表

バー、パブなどの娯楽施設は12月1日に再開されると言われていましたが、2022年1月16日まで延期が決定し、再開はひと月以上も先になりました。

現在、バンコクを含む「ブルー・ゾーン」に指定地域のクラビ、パンガー、プーケットのレストランではアルコールの提供が認められています。バンコクではSHA基準の認定を受けている店舗のみアルコールの提供が可能です。

ゾーニングの変更

ゾーンの変更は11月16日からです。チャンタブリーはムアン地区の市場で感染者が減少、レッドゾーンに再指定されました。ダークレッドゾーンの数は、11月16日から7から6に減り、これらの県ではPM11時からAM3時までの夜間外出禁止令は11月30日まで延長されます。

レッドゾーンの数は、チャンタブリーを含めて38県から39に増加しますが、他のゾーンの数は、オレンジ(23県)、黄色(5県)、青(4県)で変更されません。

ダークレッドゾーン 6県

ターク、ナコンシータンマラート、ナラティワート、パッタニー、ヤラー、ソンクラーです。

レッドゾーン 39県

チャンタブリーが追加、他のゾーンは下記の記事をご覧ください。

タイの2021年11月13日の感染状況

2021年11月13日(土)タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration CCSA>は新型コロナウイルス新規陽性者は7,057人が確認されたと発表しました。95,413人が治療中。1,818が重症・重篤で、430人が人工呼吸器を使用しています。死亡者は55人です。回復したのは7,373人でした。

陽性者の合計7,057人の内、15人は海外からタイに入国した人々で、国内感染には含まれません。11月13日の発表の時点で、累計の陽性者の数は2,011,331人。累計死亡者は19,989人です。

国内感染者

地域別ではバンコク667人、ソンクラー463人、チェンマイ455人、パッタニー377人、ナコンシータマラート346人、サムットプラーカーン251人、ヤラー213人、チョンブリー189人、ナラティワート186人などです。

バンコクは減少傾向にありますが、南部の4県は新規感染者が多いです。タイは開国しましたが、現在の欧州の再度の感染者増加を見ると、娯楽施設の再開延期はやむを得ないです。

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