タイ ダークレッドゾーンの厳しい制限は8/31まで延長

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2021年8月16日 タイCOVID-19状況管理センター(CCSA)が発表

新型コロナウイルスの新規感染者が20000人を超える日が続いているタイです。8月2日に延長が発表された際、「ダークレッドゾーン」29都県で実施されている厳しい制限(夜間外出禁止令など)は8月18日に状況を再度評価し状況が改善しない場合、8月31日までのさらなる延長を示唆していました。

タイCOVID-19状況管理センターは、現在の制限によって陽性者数が20%抑えられていると考えており、制限がなければ医療崩壊すると述べました。9月のはじめに、改めて制限緩和について検討する予定です。

ショッピングセンター内の銀行などの金融機関の営業のみ許可

デパート、ショッピングモール、コミュニティモールの営業時間をPM8時まで。施設内のスーパーマーケット、衛生用品や医薬品の店舗、ワクチン接種や医療のみ営業が可でしたが、8月18日から銀行などの金融機関の営業が許可されました。

数日前にタイショッピングセンター協会(TSCA)により保健省に、銀行の支店、ITショップ、雑貨店、電化製品店の営業規制緩和の提案が行われましたが、銀行以外の営業は許可されませんでした。消費者がオンライン注文などの製品を購入する別の方法を持っていると述べました。

タイの2021年8月16日の感染状況

2021年8月16日(月)タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration CCSA>は新型コロナウイルス新規陽性者は21,157人が確認されたと発表しました。210,943人が治療中(病院55,942人、仮設病院や自宅等154,992人)。5,626人が重症・重篤で、1,161人が人工呼吸器を使用しています。死亡者は182人です。回復したのは20,984人でした。

陽性者の合計21,157人の内、6人は海外からタイに入国して隔離検疫施設に滞在中の人々で、国内感染には含まれません。8月16日の発表の時点で、累計の陽性者の数は928,314人。累計死亡者は7,734人です。

国内感染者

地域別ではバンコク4,324人、サムットサコーン1,869人、チョンブリー1,223人、サムットプラカーン1,147人、ノンタブリー790人、ナコンラチャシマ547人、チャチュンサオ540人、サラブリー470人、ナコンパトム県449人、アユタヤ420人など。

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