バンコク ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)に行く

バンコクのワット ベンチャマボピット(大理石寺院)公園・橋・宮殿

ベンチャマボピットは5番目の寺院

Wat Benchamabophit ワット・ベンチャマボピットの正式名はワット・ベンチャマボピット ドゥシットワナーラーム=ラーチャウォーラウィハーンです。
Rama4世が創建し、1899年にRama5世が本堂の建造を命じた王室のために設計された仏教寺院です。Rama5世の弟のナリス殿下の発案でイタリア様式が取り入れられ、イタリア人建築家の設計によって建造されました。

ワット・ベンチャマボピットへの行き方

ワット・ベンチャマボピットは最寄りにMRT、BTSの駅はありません。BTS Phaya Thai(パヤタイ)駅かVictory Monument.(戦勝記念塔)駅からタクシー。72番、503番のバス。

バンコクのシーアユタヤ通り

私は家からは遠くにあるバス停から12番のバスに乗って、ワット・ベンチャマボピットの近くで降車し、Si Ayutthaya Rd(シーアユタヤ)通りを歩いてワット・ベンチャマボピットへ向かいました。途中にRama5世記念碑があり、以前この通りを歩いたときは、ポリスが出動して封鎖されていました。本日は工事中で、中に入れませんでした。

ワット・ベンチャマボピット

バンコクのワット ベンチャマボピット(大理石寺院)

寺院へは2ヵ所入口があります。寺院内の庭園も手入れが行き届いて、運河が寺院内を通っています。噴水があり橋が何か所もかけられています。

本堂

バンコクのワット ベンチャマボピット(大理石寺院)

本堂の横から靴を脱いで中に入れます。正面と同様に獅子が対で設置されています。大理石寺院と呼ばれているだけあって、屋根以外の建築物はすべて大理石で建造されています。大理石はイタリアのカッラーラからすべて運ばれていて、エンタシスも含めて白の美しい大理石です。

イタリアとタイの融合されたシンメトリーの建築物です。ステンドグラスも美しいです。5バーツ硬貨に描かれています。

バンコクのワット ベンチャマボピット(大理石寺院)

回廊にはブロンズ製の仏像が本堂を囲むように並んでいます。左から2番目は日本の仏像で、タイ以外の国の仏像も設置されています。1体ずつゆっくり見ていくと表情などにも違いが解ります。

本堂の中に本尊はゴールドの仏像の後ろの濃いブルーの壁とのコントラストがとても美しく幻想的です。時が止まったような荘厳な雰囲気です。

大理石の鐘楼

バンコクのワット ベンチャマボピット(大理石寺院)

運河を挟んで本堂の反対側には大理石でできた鐘楼があります。また横にはロングドラムが設置されています。

寺院は適度な広さです。訪れている人は少なく、ゆっくりとした時間を過ごしました。帰路は72番のバスでペチャブリーまで帰りました。

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