タイ(レベル2・PCR検査なし)から日本に入国

PCR検査イメージ環境

9ヶ国、地域について感染症危険情報のレベル3からレベル2への引き下げ

タイは2020年10月30日にレベル3からレベル2(不要不急の渡航はやめてください)に引き下げられました。

PCR検査がなし

レベル2の国から日本への渡航者はPCR検査を受ける必要がなくなります。帰国便の航空機で入国の際提出する健康診断質問書待機方法及び送迎の有無、厚生労働省からのLineアプリの説明用紙などに記入します。レベル3の国から入国する場合はPCR検査を受けるため、順番待ちの都合で飛行機内に待機になりますが、レベル2の国の場合待機なしで順次空港に入れます。

covit-19

書類審査

空港内に入ると係員の指示に従い、通路を進みます。滞在したCOVIT-19指定地域リストの用紙にはタイは含まれていないので、PCR検査を受けない通路を進みます。書類チェックでは2週間の自主隔離滞在先と空港への迎えの有無を確認されます。

PCR検査なしでも2週間の自主隔離は必要

レベル3の場合、2週間の自主隔離の間、体温チェック、健康状態などを毎日、LINEアプリなどで地域の保健センターに報告しますが、レベル2の場合はこの報告は免除されます。注意点は2週間の自主隔離の間、公共交通機関の使用は禁止で、指定した場所から14日間外出せず人との接触を可能な限り控えることです。

関西空港到着17人が新型コロナ陽性

11月11日、インドネシアのジャカルタから関西空港に到着した17人が、新型コロナの抗原検査で陽性になっていたことがわかりました。インドネシア出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書を持っていて、検疫所などは感染の経緯などを詳しく調べています。

関西空港の検疫所によると、10代から20代の女性17人が新型コロナの抗原検査で陽性と判明。無症状で、大阪府内のホテルで療養しているということです。
海外から到着した人が空港の検疫所の検査で陽性となるケースは、連日、数人程度確認されているということですが、関西空港の検疫所で10人を超える集団感染が確認されたのは初めてです。

今後の対応

検疫所と厚生労働省は、検査後に陽性になった可能性は過去にあるものの、今後も、こうしたケースが相次げばCovit-19陰性証明書の信頼性を確認する必要が出てくるとしていて、感染の経緯などを詳しく調べています。

新型コロナの水際対策において、政府は10月から、中長期での在留資格がある外国人の入国を認めています。日本国内で連日感染者が増加している経緯もあり、水際対策の対応も難しくなります。

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