AFC アジアカップ2019 タイVS中国

サッカー

AFC Asian Cup(アジアカップ)2019はノックアウトラウンドステージが始まります。

日本とタイと両代表がグループステージを勝ち抜けてノックラウンドステージ、ベスト16に進みました。全大会優勝のオーストラリアも2抜けですが進んでいます。

日本は主力メンバー温存での1位抜けです。ノックラウンドステージはサウジアラビアとの対戦です。

今日もFOX Sportsでタイ VS 中国の観戦です。中国代表はイタリア代表をW杯で優勝に導びき、ACLで中国の広州恒大を優勝させたマルチェロ・リッピ監督です。

ノックラウンドステージ1試合めのヨルダン VS ベトナムは1-1で延長、PKの末、ベトナムが勝ちました。この試合は延長後半5分からの観戦なので試合内容はわからないのですが。

2試合目がタイVS中国です。タイ代表はコンサドーレ札幌所属のチャナティップ、大分トリニータに加入したMFティティパン、横浜F・マリノスへの期限付き移籍が決まったDFティーラトンとJリーガー3人が先発です。

前半

中国が最初から攻めます。フィジカルの差もあり、タイは攻め手に欠けますが、中国の決定力不足に助けられます。

試合が始まってすぐに、チャナティップが倒され、ヒヤッとしましたが、何事もなくベンチも一安心。

中国も点が入らず、少し苛立ってイエローカードが出ます。少しづつタイもサイドからチャンスを作ります。

惜しいシュートの後、31分、ティーラトンのコーナーから、最後はティティパンのシュートに反応したFWスパチャイがシュート。ゴールが決まってタイが先制。 タイ1-0中国で前半終了。

後半

最初から中国が猛攻をかけます。ハーフタイムで、リッピ監督から檄がとんだと思われます。システムも4バックから3バックに変わりました。

防戦一方のタイですが、中国の決定力のなさで、持ちこたえています。67分にタイDFのクリアーミスから、中国にボールを取られゴール。1-1に中国が追いつきます。

その後すぐにタイDFがPKを与え、決められ1-2で中国リード。

その後も中国ペースのゲーム展開が続き、タイの無駄なイエローカードもあり、タイは前半のような攻撃はできず。87分に惜しいシュートもありましたが、1-2で中国に敗け、ベスト8には進めませんでした。

試合後記

ハーフタイムできちんと修正してきた、リッピはさすがに名将です。反対にタイは監督解任での臨時監督だったので、中国に同点、追加点を取られてからのオプションがなかったように思われました。

コンディションの差も大きかったです。中国は勝ち抜けが決まっていたので、3戦目はターンオーバー。反対にタイは3戦目もフルメンバー。

応援していたタイ代表が負けて残念ですが、1試合目インドに大敗からの監督解任で、グループーリーグ突破できたのが、良かったです。代表メンバーも若いのでこれからの活躍に期待です。

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