タイ サッカー代表の国際マッチウィーク

u23選手権ラジャマンガラ・スタジアム、イラク戦サッカー

サッカー代表は選抜メンバーで合宿

10月7日~12日は国際代表ウィークで、世界各国で代表マッチが開催されています。UEFAのヨーロッパでは国際試合の開催が可能ですが、AFCでは国際試合の開催はできないため、タイではこの期間に代表強化合宿と練習試合が組まれました。

タイ代表の監督は西野監督で、U23の監督も兼任で今年の1月にタイで開催されたAFC U23の大会でグループリーグを初めて突破、ベスト8に入り協会と選手の信頼は厚いです。

合宿メンバー

コロナウイルスの影響でタイへの入国が難しいこともあり、チャナティップ、(北海道コンサドーレ札幌)、ティーラトン(横浜F・マリノス)、ティーラシン・デーンダー(清水エスパルス)のJリーグの選手は選ばれていません。

また、合宿期間中にリーグ戦の試合が予定されているブリーラム・ユナイテッド、BGパトゥム・ユナイテッド、バンコク・ユナイテッド、ラチャブリーFCの4チームの選手は招集されていません。9月12日に再開されたタイリーグですが、再開直前にブリーラム・ユナイテッドの選手にコロナウイルスの陽性反応が出ました。リーグ戦の延期されていた試合が合宿期間中に開催されるためです。

ブリーラム・ユナイテッド、BGパトゥム・ユナイテッド、バンコク・ユナイテッドは強豪チームでタイ代表選手が所属しています。今回はU23タイ代表で存在感を見せた複数の選手が初のA代表入りし、13人の選手が初招集されました。

西野監督のコメント

タイ代表チームの合宿でより戦術的な練習することにより、ポジショニングが明確になりました。激しいトレーニングも追加されましたが、負傷した選手はいませんでした。また熱帯低気圧の影響を受けて雨に見舞われましたが、西野監督は雪の降る日本のピッチと比較すると問題はないと述べています。

ナコンパトム・ユナイテッドとの練習試合

10月10日PM5時からM-150チャンピオンシップ(T2)のナコンパトム・ユナイテッドクラブとナコンパトムスタジアム練習試合が開催されました。試合はCOVID-19状況管理センター(SABC)からの規則に従い、Thai League Company Limitedの要件(約800人のスタジアム容量の25%、ただし4,000人以下)でサポーターが観戦。

タイ代表の今後の試合

コロナウイルス感染拡大の影響で来年に延期されたワールドカップ予選が開催されます。また、4月11日~5月8日の日程で開催されることが発表されたAFFスズキカップで2大会ぶりの優勝を目指します。

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