2026年ワールドカップのアジア予選方式が決定

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アメリカ合衆国、カナダ、メキシコの3ヶ国が共催

2026年のワールドカップの開催地は、2018年6月に行われたFIFAの総会でアメリカ合衆国とカナダ、メキシコの3ヶ国が共同開催することに決定しました。3ヶ国共催は大会史上初で、アメリカ合衆国は過去に1回(1994年)、メキシコは2回(1970年と1986年)の開催実績があり、カナダは初めての開催です。(2015年に女子ワールドカップは開催)。

参加国数が現行の32チームから、出場枠が48チームへ拡張

アジアの予選方式

AFC(アジアサッカー連盟)の執行委員会は、2026年のワールドカップに向けた大陸の予選形式を承認し、8枠の直接出場枠と FIFA によってAFCに割り当てられた1枠の大陸間プレーオフに対応します。AFCは、2022年カタールで開催されるワールドカップでは4.5枠でした。

アジア1次予選

最初の1時予選ラウンドには、ランク26~ 47位(AFCのFIFAランキング)のチームが参加します。この22チームがホーム・アンド・アウェイ方式で対戦し、勝者11チームが2次予選に進出します。タイは21位、日本は2位のため1次予選は免除されます。

1次予選出場国:香港、アフガニスタン、イエメン、ミャンマー、マレーシア、モルディブ、台湾、インドネシア、シンガポール、ネパール、カンボジア、マカオ、モンゴル、ブータン、バングラデシュ、ラオス、ブルネイ、パキスタン、東ティモール、スリランカ、グアム。

アジア2次予選

2次予選には36チーム、1~25位(AFCのFIFAランキング)までのチームと1次予選の勝者 11チーム)が参加し、それぞれ4チームずつの9つのグループに分けられ、ホーム&アウェイの総当たり2回戦で行われます。各組上位2チーム(計18チーム)が最終予選に進出します。

アジア最終予選

アジア最終予選には18チームが参加し、それぞれ6チームずつ3つのグループに分けられ、ホーム&アウェイの総当たり2回戦で行われます。各グループの上位2 チーム (合計6チーム)が、2026年のワールドカップの出場権を獲得します。

プレイオフ

アジア最終予選のすべてのグループの3位と4位のチーム、合計6チームで構成されます。6チームはそれぞれ3チームずつ2つのグループに分けられ、1回の総当たり戦を行い、上位2チームが2026年のワールドカップの出場権を獲得します。最終予選6チームと合わせて8チームです。

2つのグループの2位チームはプレーオフマッチで戦い、インターコンチネンタル(大陸間)プレーオフでAFC代表するチームを決定します。

2026年ワールドカップはチーム数が32から48へと増えるので、今までチャンスがなかった国もワールドカップ出場の夢がかないます。

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