バンコクの12月25日 クリスマスの雰囲気

バンコクプロンポンのクリスマスイベント

12月25日のクリスマスの日のショッピングモールはイベント

タイは仏教の国ですが、12月になるとホテル、ショッピングモールはクリスマスツリーが飾られ、クリスマスソングが流れ、レジの人もサンタの帽子をかぶっています。宗教的な意味合いはなく、完全にイベント化しています。セールも始まりクリスマス商戦です。

クリスマスケーキは食べる?

クリスマスケーキ
ショッピングモールに行くとケーキ屋さんがありますが、元々ケーキを食べる習慣はありません。タイは1年中夏ですし、今ほど冷蔵設備も充実していなかったこともあります。日本に居ても夏場はあまりケーキは食べないです。

日本の様に一般的にはクリスマスケーキの販売はしていません。世界的には、フランスはビュッシュ・ド・ノエル (Bûche de Noël) 、丸太の形をイメージしているケーキを。イタリアはブリオッシュ生地の中に、レーズン、プラム、オレンジピールなどのドライフルーツを刻んだものを混ぜ込んで焼き上げた、甘く柔らかなドーム型のパネトーネを食べます。

クリスマスプレゼントは?

クリスマスプレゼント
クリスマスプレゼントは、元はキリスト教の国々での習慣です。ショッピングモールではこの時期は有料のラッピングコーナーもできますが、頼んでいる人は少ないです。

子供にプレゼントを買っている人は多く見かけます。また親しい人にお菓子を配ったりします。以前オフィスで働いていた時、クリスマスの日にオフィスの管理事務所の人がテナント毎にドーナツを配っていました。

タイにはミスタードーナツ、ダンキンドーナツはショッピングモールに必ず入っています。
タイの方は普段からおすそ分けという感じで、フルーツやお菓子を配ります。

また日本のお歳暮のような感じで、11月後半になるとバスケットに入ったギフトの詰め合わせが食品コーナーに並びます。

チキンは食べる?

クリスマスにチキンを食べるのは日本だけです。アメリカでターキーを食べる習慣が、当時の日本でターキーが高くて、チキンに代用されたのが始まりです。

タイでは特にクリスマスに何かを食べることはないようです。クリスマス商戦の一環として、クリスマスメニューを用意しているレストランはあります。

家にクリスマスツリーは飾る?

バンコクセントラルワールドのクリスマスツリー
ショッピングモールにはクリスマスツリーは販売されています。またファンシーショップなどではクリスマスのオブジェ、モールなども販売されていますが、まだ一般的ではないようです。

宗教的な行事は?

タイは仏教徒の方が多い国ですが、キリスト教の方もいます。先日はローマ教皇も訪問されました。キリスト教の方はミサに行き、ミサが終わった後はクリスマスパーティーが行われます。

クリスマスツリーの撤去は?

日本はクリスマスツリーが25日の晩には撤去される世界でも珍しい国です。欧州、アメリカなどキリスト教の国は、クリスマスが終わって、新年の6日に撤去されます。

タイも年が変わってからの撤去です。撤去は宗教的に関係ないので、1月の2週目でクリスマスツリーはほとんど撤去されます。

インスタ映えを楽しむ


バンコクの商業施設のクリスマスツリー、アーチなどインスタ映えするので、多くの方で写真撮影大会です。クリスマス装飾はワクワク感があるので、イベントとしてバンコクではクリスマスは浸透しています。

クリスマスイブの日の夜に花火が打ち上げられていました。遠くて音だけしか聞こえなかったのですが、イベントも開催されているようです。

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