タイと日本の隔離検疫の違い

PCR検査イメージ環境

タイには強制力があり日本にはない

バンコクから一時帰国して羽田空港検疫でPCR検査を受けて結果は陰性。2週間の自主隔離を終えて発熱、咳などの症状もなく本日からは自由に街に出ることができます。

タイの検疫隔離

タイにおいてタイ人の場合は空港に着いたら、強制的に政府の隔離施設に連れていかれます。軍の施設であったりします。その間PCR検査も3回ほど実施され、2週間後最終的に陰性の場合は自由になります。隔離施設のキャパがあるため、海外からタイに帰国したいタイ人も大勢いますが順番待ちです。

強制的2週間隔離免疫を行うために、タイでは非常事態宣言が継続中です。

非常事態宣言を解除すると法律的に強制力がないようです。外国人の場合は政府指定のホテルに自分で宿泊料を支払って2週間の強制隔離です。当然食事も込みになりますが、5万THB前後からです。バンコクでは観光客の需要が全くないため、高級ホテルも隔離施設に参入してきて、ホテルのキャパは増えつつあります。夏にオープンした日系のホテルも最初から隔離施設として稼働しています。

タイに入国するためには、72時間前までのPCR検査の陰性の証明が必要ですし、空港でPCR検査も受けますから、ホテル側もリスクは少ないです。

日本の場合

空港でPCR検査で陰性の場合、友人・家族に空港まで車で迎えに来てもらえれば、空港から外に出れます。タクシー、電車、国内線などの公共交通機関を使用できないということです。宿泊先はホテル、自宅、兄弟姉妹の家などです。

検疫所よりお知らせ

PCR検査を受けて結果を待つ場所で、書類チェックを受けて、注意事項の書類を渡されます。

  1. 待機場所から14日間は外出せず、人との接触を可能な限り控える。
  2. 公共交通機関を使用しない。
  3. 健康状態を毎日チェック。体温測定を毎日行い発熱の有無を確認と咳や呼吸が苦しくなるなどの症状の有無を確認。
  4. 咳や発熱などの症状が出たら、帰国者・接触者相談センターに連絡。

ただし1人で滞在の場合、できるだけ短時間で食料を購入。

健康フォローアップセンターに連絡

最終書類チェックで厚生労働省のLINEアプリをダウンロードして、報告ができます。ただし日本の電話番号所有者のみで、海外番号の人は厚生労働省のLINEアプリが利用できません。

私の場合もLINEアプリが利用できなかったため、日本で連絡がつく人の連絡先と、メールアドレスを記入しました。5日ぐらい過ぎて、連絡先に健康フォローアップセンターから連絡が入り、メールアドレスに連絡をお願いしてもらいました。

その後メールが届き、発熱の有無、咳などの有無、健康状態を毎日夕方5時までに検疫終了まで報告しました。厚生労働省のアプリを利用した知人も毎日報告したようです。最終報告が終了しました。ご協力ありがとうございましたとメールが届きました。

日本の場合強制力がないため、自主隔離になります。自粛と同様です。

毎日メール報告しましたが、LINEアプリが活用できたらと思いました。

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