タイから帰国の2名がPCR再検査で陰性

タイスワンナプーム空港病院&病気

専門病院でのPCR検査は陰性

8月1日と8日にタイから帰国した2名に陽性反応がでた記事を投稿しましたが、続報です。

8月1日帰国の方

日本で働いているタイ人男性で7月の最初にタイに帰国しました。タイでの強制隔離免疫2週間で陰性が確認され、自宅があるチェンライに戻り、1か月後に日本に再入国の際に空港のPCR検査で陽性と判定されました。

その後専門病院に隔離され、2度のPCR検査で陰性と判定、陰性と確定されました。タイ政府は、国内では感染者0人が続いているので、疑陽性の可能性があると発表していましたが、家族もPCR検査で陰性でした。

8月8日帰国の方

バンコクで働いている日本人男性で、日本に一時帰国の際に空港のPCR検査で陽性と判定されました。8月1日に帰国された方と同様、専門病院に隔離され、2度のPCR検査で陰性と判定、陰性と確定されました。

タイ政府は、8月1日の方の前例があるため、疑陽性ではと考えていましたが、住居がバンコクのため、陽性の場合濃厚接触者も多いと考えられていました。バンコクにいる家族はPCR検査で陰性でした。

日本の空港の唾液PCR検査

羽田空港PCR検査

私がPCR検査を受けた8月最初は唾液検査がメインで、私の場合1時間前に機内食を取っていたため、唾液が濁り食物反応が出るという事で、⿐咽頭ぬぐい液(鼻に綿棒を入れてぐりぐり回す)検査を受けました。唾液検査は検査技師の感染リスクが軽減されるのと、短時間で判定結果が出るメリットがあります。

実際検査結果は2時間半ぐらいで出ました。7月に一時帰国した友人は、⿐咽頭ぬぐい液のみの検査システムで、検査結果が出るまで時間が必要のため、検査が終了すると空港から出れたようです。陽性の場合は当日連絡が来て、陰性の場合は2、3日後に連絡がきたようです。係員の方からは当日連絡がない場合陰性と思ってくださいと伝えられてました。

WHOが推奨するのは

WHOは⿐咽頭ぬぐい液(鼻に綿棒を入れてぐりぐり回す)検査を正式に推奨しています。日本の唾液検査は正式ではないようですが、実験結果では⿐咽頭ぬぐい液検査と差はないという事です。

元々PCR検査が70~80%ぐらいの確率という事で、疑陽性になることもあるかと思いますが、反対に偽陰性の場合は大変困ります。そのために隔離2週間があるのでしょう。

2020年8月16日 タイの感染状況

新規感染者数:1人、合計死者数:58人、回復者数:3194人、治療者数:125人、合計:3377人
新規感染者は海外からの帰国者で、国内感染は0人が続いています。

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