タイ チェンマイの山火事

山火事の消火環境

タイでも当然連日コロナウイルス感染拡大のニュースがテレビでもトップ扱いです。その中でチェンマイの山火事のニュースも毎日報道されています。

大気汚染の原因

タイでは乾季、夏季で雨が殆んど降らない時期です。バンコクでもPM2.5の大気汚染の問題はありますが、現在は非常事態宣言で車両が激減しているので、大気汚染の問題はかなり緩和されて空気は綺麗になっています。

その中でタイ北部のチェンマイ、チェンライの都市が大気汚染が世界で1番悪い数値で「健康に悪影響がある」とされる数値を上回りました。

山火事の原因

森林火災は、ひとたび燃え始めるとその被害が甚大となります。オーストラリアやカリフォルニアでも毎年山火事のニュースを耳にします。

タイ北部では野焼きが昔から行われていますが、放火が原因の山火事もありました。放火犯は逮捕されています。山を焼いた後に野菜などが育って、高額で取引できることが原因でした。

ドイステープ・プイ国立公園も山火事

ドイステープ・プイ国立公園は、チェンマイ市内から6キロメートルほどの距離にあり、ドイステープ寺院をはじめとしたチェンマイ最大規模の観光エリアです。

16万3162ライ(1ライ=1600㎡)という広大な森林で火災が起きましたが、軍隊、警察、住民、ボランティアなどの協力のもと2週間かかって消化しました。

消火活動

一時期は500ヶ所で山火事が発生していました。軍隊も出動、多くのボランティアも消化活動を行っていました。現在の非常事態宣言でボランティアも中々集まらないニュースもありましたが、ヘリコプターの消火活動もあり、雨が1日降ったため終息に向かいました。

オーストラリアの山火事も季節はずれの豪雨で鎮火しました。タイもこれから雨季に入るので完全に消火されるようです。

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