タイと日本の新型コロナウイルスの対策の違い

バンコクRama9フォーチュンタウン環境

2週間の自主隔離後、街に出た雑感

2週間の自主隔離が明けてからは、大阪の街をブラブラとしています。地下鉄、飲食店、ショッピングモールなどのバンコクとの違いを羅列します。

公共交通機関

バンコクMRTの駅

バンコクではマスク着用していないと、MRT、BTS、バスなどの公共交通機関に乗車できません。また各駅でスクリーニング検査もしくは検温チェックをします。一方大阪では現在感染拡大の第2波のため、地下鉄、私鉄など自主的にマスク着用していますが、スクリーニング検査もしくは検温チェックはありません。アルコールジェルはどちらも設置されています。

車両、ホームにバンコクはソーシャルディスタンスのシールが貼ってありますが、大阪は以前と同じです。感染拡大していても、席を1つ空けることもなしです。

ショッピングモール・コンビニ

Rama9フォーチュンタウン

バンコクのショッピングモール・コンビニはマスク着用をしていないと、入店できませんし、入り口では検温チェックがあって、1日に何度も検温チェックを受けることになります。

一方大阪ではショッピングモール・コンビニもマスク無しでも入店できます。デパートは検温チェックを入り口でしていますが大型家電店などの店舗では検温チェックありません。コンビニに行くのにマスクを忘れて、家に帰ることはしなくてもOKです。

飲食店

現在大阪府は5人以上の会食は自粛要請がでています。第2波で2週間ミナミの夜のお店には自粛要請も出ていたようです。カフェ、ファーストフード店も結構人が入っていて、テーブルを開けるような措置はとられていません。アルコールジェルは入り口に置かれていますが、検温チェックもほとんどないです。

先日4人で会食をしたお店が検温チェック、入る前にアルコール消毒がありましたが、友人たちも検温チェックは珍しいと言っていました。

タイチャナ

ショッピングモールのQRコード

バンコクもコロナウイルス感染拡大の時はタイチャナのチェックが厳しかったのですが、感染者が0人が続くようになって緩んできました。公共施設、寺院はチェックさせられました。大阪府独自の追跡システムがあるのですがあまり活用されていないようです。

法律の違い

ショッピングモールのQRコード

タイの場合、制限緩和はされていて7月ぐらいからは日常が戻りつつありますが、9月30日まで非常事態宣言中です。日本の場合強制力がなく、自粛要請のため現状の対応しかできないですが、ある意味自粛でここまでできる日本も凄いと感じます。

タイは非常事態宣言で厳しい措置が取られ、封じ込めには成功しています。街中にソーシャルディスタンスのサインが貼られ、今までとは違うことを視覚的に訴えています。このことも効果を上げていると思われます。

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