タイ 別荘での隔離検疫

環境

プーケットの高級リゾート複合施設の別荘検疫

Covid-19状況管理センター(CCSA)のスポークスマンであるTaweesilp博士は、政府はずっと前に別荘検疫の措置を承認しましたが、別荘の検疫を利用する最初の観光客になるだろうと述べました。

観光客はチャーター機で一緒に旅行しており、訪問した国でCovid-19のPCR検査を繰り返し行っていて、21日(日)にインドネシアから到着します。

プーケット

タイのクラビ島

観光客はラジル、カナダ、フランス、デンマーク、ウクライナ、米国の富裕層の人々で、プーケットのスリパンワホテルに滞在します。このホテルはプライベートビーチのある5つ星ホテルのリゾートホテルです。

隔離検疫

14日間の隔離検疫の最初の5日間、観光客は自分の部屋に滞在します。その後、部屋を出てホテルの敷地内の施設(プライベートビーチ)を利用することができます。通常のASQホテルでは5日目に1回目のPCR検査が行われ、陰性の場合、翌日から30分~1時間屋上テラスに出ることができます。

ホテルの経営陣は、70人の観光客に別荘の検疫措置の詳細を提供し、ホテルの代表者が観光客の個人プロフィールをCCSAの小委員会に提出しました。CCSAのスポークスマンは「別荘の検疫が成功裏に実施されれば、Covid-19の症例が発生しないか、感染を効果的に制御できれば、新しい時代の観光地になるでしょう」と述べました。

以前からリゾート検疫、ゴルフ検疫などが提案はされてきましたが、プライベートビーチのあるホテルの場合可能な検疫かもしれません。現在の15泊16日の隔離検疫が早く短縮されると良いのですが。

アフリカからの入国者の21日間の検疫を検討

Covid-19状況管理センター(CCSA)は、南アフリカで検出された新型コロナウイルス変異種の急速な蔓延を食い止めるために、アフリカから到着する入国者に対してより長い強制検疫を検討しています。

B1351」と名付けられた南アフリカの変異種は、より急速に感染拡大することが知られているため、より綿密な監視が必要です。昨年10月に南アフリカで最初に検出されて以来、30カ国以上で発見されています。

タイでの南アフリカの変異種感染者

商用でタンザニアから帰国した41歳のタイ人が南アフリカの変異種の感染が確認されました。この方は1月29日にタイに戻り、県の検疫に入り、2月3日にCovid-19の検査で陽性を示しました。しかし、保健当局がCovid-19の変異種に感染していると判断したのは2月12日でした。

変異種がタイで当初考えられていたよりも蔓延していることが判明した場合、Covid-19患者から提供された綿棒を再検査するよう各病院に依頼することを検討していると述べました。変異種の確認には時間がかかるようです。

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