PlayStation 5の仕様が発表されました

PC&PS4

2020年ホリデーシーズン(年末商戦)に発売予定

2020年3月19日にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、プレイステーション5の技術解説動画を公開し、PS5の設計思想やスペックに関する詳細が明らかにされました。PS4は、2013年11月15日に発売されたのでいつの間にか7年も過ぎています。

速度がPS4の100倍

速度がPS4の100倍とありますが、速度が速いのは分かりますが実感としてピンときません。次世代のキーポイントとの1つが、SSDの搭載です。PS4で標準採用されたメインストレージはHDDでしたが、PS5ではSSDが標準搭載されます。

SSDを搭載する最大のメリットはローディング時間です。 PS4のシーケンシャルアクセス速度がHDDが50~100MB/sだったのに対し、PS5のSSDでは5.5GB/sを実現できるようです。 この速度が実現することで、ゲームの作り方も大幅に変わります。

3Dモデルのゲームで、マップ全体を一気に表示させると大量の時間がかかるため、分割して読み込ませることでロード時間を短縮させていたものが、高速SSDになると、視界に映らない背景も含めてロードしておくことが可能になります。 SSDの標準容量は825GB

PS4タイトルの下位互換にも対応

AMDの次世代GPU「RDNA 2」をベースとしたカスタムGPUが採用されました。
GPUとは「Graphics Processing Unit」の略で、3Dグラフィックスなどの画像描写を行う際に必要となる計算処理を行うプロセッサのことです。PCやサーバーに搭載される半導体チップの頭脳にあたるCPUにあたります。

GPUはPS4タイトルの下位互換にも対応していて、PS5の標準機能として搭載されます。現時点では「 PS4タイトルのプレイ時間の長いトップ100のテストしていて、そのほとんどはプレイできるようになると期待でき、 今後も数千のゲームの検証を行う準備を進めている 」とのことです。

PS4の発売の前も下位互換にも対応すると言われていたのですが、結局未対応だったので、PS5がPS4タイトルに対応するのは嬉しいですね。

3Dオーディオ機能

3Dオーディオによって、周囲から回り込むように音声が聞こえることで、臨場感にあふれ、その場にいる感覚が味わえるようです。 PS5では「TEMPEST 3D AudioTech Engine」と呼ばれる独自の音声エンジンが採用され、特にテレビスピーカーなど正面からのみ聞こえる環境であっても、疑似3Dオーディオが体験できるとのことです。

仕様のみの発表でPS5の正式な発売日、価格はまだ発表されていません。
発表されたら記事の投稿します。

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