2024バンコクデザインウイーク 1/27（土）～2/4（日）まで開催
Bangkok Design Week2024は昨年より多くの会場で開催されています。
- Charoenkrung – Talat Noi（ジャルンクルンータラットノイ）
- Phra Nakhon（ファラナコン）
- Pak Khlong Talat（パーククローン市場）
- Nang Loeng（ナンローン）
- Yaowarat（ヤワラー）
- Ari – Pradipat（アーリー）
- Bang Pho – Kiak Kai（バンポー-）
- Wongwian Yai – Talat Phlu（ウォンエイヤイ－タラプル）
- Kaset – Bang Bua（カセサートーバンブア）
- Phrom Phong（プロンポン）
- Hua Lamphong（フアランポーン）
- Ratchathewi（ラチャテーウィー）
- Siam（サイアム）
- Bangkok Yai – Wang Doem（バンコクヤイ-ワンドーム）
- Phra Khanong – Bang Na（プラカノンｰバンナー）
- Bang Mot（バンモット）
Charoenkrung（ジャルンクルン）
1回目の訪問はCharoenkrung – Talat Noi（ジャルンクルンータラットノイ）地区です。MRT Hua Lamphong（ファランポーン）駅下車。Mahaphruttharam Rdをメイン会場のTCDCにに向かい南へ歩きます。
No.18 Koyori
通りを歩いていると、Bangkok Design Week2024の赤のアイキャッチが目に入ります。こちらの展示場は北タイ（チェンマイ、チェンライ）のアーティストのホームメードの小物、椅子、照明などが展示されています。
No13 Charoen43
ジャルンクルン通りを南に進み、TCDCの向かいにあります。通りから奥に入ると、ワークショップを開催しているカフェ、個性的なファッションのお店など5店舗あります。
No8 TCDC 中央郵便局ビルディング
メイン会場のTCDCのある中央郵便局ビルディングです。案内看板、ゲートなどが設置されています。小物雑貨のショップも並んでいます。
ビルの前のスペースには大手企業が参加しています。セントラルグループはユニークなオブジェ。トークショーイベントがあるため、多くの方が周りに並んでいました。
APはグリーンとお花のスペースを作っていました。中では生花で花束を作るワークショップが行われています。
中央郵便局ビルディング内
ゴムの素材を編み込んだイスです。
5Fはワークショップと、照明、雑貨の展示です。B1も洋服、バッグ、雑貨小物のオリジナリティのある商品のお店が並んでいます。
ONCE IN A WILD
Warehouse 30の中にあるギャラリー、ONCE IN A WILDです。アートとデザインの展示会は、ナコーンナヨックにある第1野生生物保護センターのスタッフとリソースを支援することを目的として開催されました。
River City Bangkok（リバーシティ・バンコク）
アートとギャラリーのリバーシティ・バンコクです。Rockの展示会が開催中で、ペーパーを使用した可愛らしい作品です。
Talat Noi（タラットノイ）
タラートノイの入口のソイもバンコクデザインウイークのフラッグが飾られています。
車のパーツを扱っている倉庫です。以前よりPOPでカラフルになっていました。階段を上がるとカフェがあります。この近くにあった古民家のギャラリーは閉鎖されていました。
No.23はカフェです。道なりに歩いて行くとチャオプラヤ川に面した、タラートノイ美術館があります。美術館の前のスペースでマーケットが開催されています。
No.20 The Corner House Bangkok
タラートノイを見学して、フアランポーン駅に戻る途中にThe Corner House Bangkokに寄りました。
広いスペースにユニークなインテリアやこの雑貨が展示されています。バンコクデザインウイーク2024の初日ということもあり、メディアの取材なども行われている会場もあります。来週いっぱい開催しているので、他の場所も周りたいと思っています。
ギャラリー
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