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バンコク 2025年ローイクラトンはベンジャキティ公園へ

バイトーンで作るクラトン イベント

ベンジャキティ公園はBTSアソークの近く

ローイクラトンは旧暦12月(現在の10月または11月)の満月の夜に行われます。2025年は11月5日でした。夜に雨が降る日が多かったため、天候を心配しましたが、自作のローイクラトンを流すことができました。

今年はBTSアソーク、MRTスクンビット駅から南へ3分ぐらいのベンジャキティ公園へ行きました。

バイトーンで作るクラトン
バイトーンで作るクラトン

公園までのRatchadaphisek Rg(ラチャダフィセ通り)にはクラトンを販売する屋台も多く、狭い歩道を多くの人が行き交います。ベンジャキティ公園に入ってすぐの池にクラトンを流します。

バイトーンで作るクラトン
バイトーンで作るクラトン

池のほとりで順番を待って、クラトンのロウソクとお線香に灯をつけて、流します。お祈りしてクラトンが流れるのを見て公園をを後にしました。今年のローイクラトンはシリキット王太后の服喪期間のため、伝統に沿った形で行われました。

クラトンの製作

バイトーンで作るクラトン
バイトーンで作るクラトン

今回のクラトンのベースの部分は先生が事前に作って用意してくれました。バイトーン(バナナの葉)の部品を糸で縫い合わせて円形に合わせます。この作業から始めると、1日の講習時間内に終わりません。

ベースの下部部分にパーツを付けていきます。裏が赤の葉を三角に折り、バイトーンの葉を着物を着せるように合わせ、ホッチキスで留めます。一周約20個のパーツを2段に留めます。出来たら、裏にバイトーンの葉を留めて、一番下の部分に葉を巻きます。

上の部分にマリーゴールドの花を隙間がないようにレイスとし、ポイントに千日紅をお花のトップに飾ります。葉っぱでできた飾りをトップにレイアウトして完成です。

バイトーンで作るクラトン

バンコク都庁(BMA)は2025年11月5日の夜、ロイクラトン当日にチャオプラヤー川でクラトンの回収作業を行いました。プラポックラオ橋下で回収されたクラトンは環境に配慮した形で処理されます。

バンコク110ヵ所で行われたローイクラトンで、祭り直後に清掃を開始してクラトンを計39万1027個回収したと発表しました。前年比24%減の量で、自然素材を使ったクラトンが全体の82.8%を占めていました。

バンコク都庁(BMA)は、環境に優しい参加方法としてオンラインでのバーチャル献灯が2年目を迎え、専用サイトを通じて都民が参加しました。。仮想空間の公園やチャオプラヤー川沿いで計2万3347件が登録されましたが、前年の3万6832件から減少しました。

ベンジャキティ公園のMap

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