タイ入国へのCOEの申請方法

ビザのイメージビザ

タイ入国に許可されているビザも必要

現在タイに入国するためには、タイ国籍を有しない者の申請者のリストのビザ保有者で、COEの書類をタイ大使館に提出して許可されなければなりません。10月最初に新たに6グループが許可され、退職者長期滞在ビザ(O-A、O-X)保有者もその1つです。私は退職者長期滞在ビザ(リタイアメント・ビザ)を保有していてます。ただしタイで取得したNonOビザです。Non O-A、O-Xは日本で取得するビザです。

私はNonOでも許可されると勘違いし、COEの申請をしました。タイ大使館からの審査結果で「NonOは現在許可されていません。許可されるまで待つか、急ぎの場合は新たにNon O-A等のビザを取得してください。」との返答でNonOとNon O-Aが異なると解った次第です。その際COEの申請をしたので方法を説明します。

COE申請における必要書類

必要書類はタイ王国大阪領事館、在京タイ大使館のHPに記載されています。
タイ王国大阪領事館
在京タイ大使館

パスポートの顔写真ページ

パスポートをスキャンしてPDFで保存。

ビザページ・再入国許可ページ

許可されているビザのページ、再入国許可印(リエントリーパミット)のページをスキャンしてPDFで保存。またはビザ申請予約確認書。

航空券、もしくは予約確認書

タイ国籍を有しない者のタイ入国への特別便を予約。COEを申請して結果が分かるまで4日ほどかかり、COEを申請してからオンライン登録フォームを入力します。登録・書類提出締切日が特別便の予約の日時の12日前です。COEで1番最初に特別便を予約しますが、書類が揃う日数を逆算して予約する必要があります。

Declaration Form

大使館のHPからダウンロードしてすべて英語で記入します。氏名、パスポートナンバー、居住地などの他質問事項にチェックを入れて署名します。3ページのフォームです。

英文医療保険の証明書

全滞在期間中の10万米USドル以上もしくは、1,100万円以上の補償額がある英文医療保険の証明書。1年以上タイでの滞在を希望する場合、医療保険期間は最低でも1年加入が必要。医療保険の証明書には新型コロナウイルス関連疾病治療費を付保することが明確に記載されていなければなりません。

私はAIG保険会社にしました。コロナウイルス関連疾病治療費を付保も明記して、英文医療保険の証明書は1日で作成してメールで送信してくれます。

ASQの予約確認書

医療行為を受ける目的で渡航する方以外は、14日間隔離措置施設(ASQ)の予約確認書が必要です。現在はバンコクにASQホテルは90軒あるので、予算に応じて選択できます。3.8万バーツ~で各ホテルは食事付きの15泊16日セットとして販売しています。また予約確認書でOKですので、支払いはCOE入国許可がおりてからで大丈夫です。

入国の理由を示した書類

申請するビザに応じて書類があり大使館のHPに記載されています。

全ての書類に大使館HPにあるファイル名を参考にPDFファイルでCOEの宛先にメール送信します。

COEのファイル名

  • 1 passport photo,
  • 2 visa or re-entry page,
  • 3 air ticket,
  • 4 declaration form,
  • 5 health insurance,
  • 6 ASQ reservation,
  • 7 reason for entry

COEの申請が完了したら大使館HPのオンライン登録フォームを入力して完了です。
時間がタイトですし最初は必要書類の取得の日数もわからずなかなか大変です。

出国する空港及びタイ入国時に提示する書類

渡航の72時間前以内に発行された英文の搭乗可能健康証明書 (Fit to Fly or Fit to Travel Health Certificate) (原本のみ)と渡航の72時間前以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス (COVID-19)非感染証明書(原本のみ)が必要です。

搭乗可能健康証明書と新型コロナウイルス (COVID-19)非感染証明書は同じクリニックでできます。COE取得に合わせて予約が必要です。クリニックの一覧は大使館のHPに記載されています。

私は新たにビザを取得してタイに戻ることになります。ビザの取得もハードルが高そうでなかなかタイへの帰国は難しいです。

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