バンコクのラチャマンガラスタジアム

2025年第33回東南アジア競技大会(Sea Game)の開会式が2025年12月9日の夜にバンコクラチャマンガラスタジアムで行われました。地上波で生中継され、ラチャマンガラスタジアムはサッカータイ代表の試合が開催され、収容人員は51,522人です。
開会式はタイ国王および王妃の主宰のもと、ASEAN加盟11ヶ国の選手、参加各国代表団、そして東南アジア各地から集まったスポーツファンが出席して行われました。式典に先立ち、10月に崩御されたシリキット王太后を偲び、会場全体で1分間の黙祷が捧げられました。
イベント
スタジアムの中にプールが設置され、アーティスティックスイミングやジェットスキー競技などの水上スポーツを取り入れたパフォーマンスが披露され、幾何学的なレーザーの動きを使って様々な競技種目を再現するアートパフォーマンスが披露されました。
その後、K-POPグループGOT7や複数のタイ人アーティストによるパフォーマンスが続きました。
選手団入場


- ブルネイ
- カンボジア
- インドネシア
- ラオス
- マレーシア
- ミャンマー
- フィリピン
- シンガポール
- 東ティモール
- ベトナム
- タイ


最後に、開催国タイの代表団が入場行進を行いました。旗手はバドミントンの金メダリストです。

聖火ランナーのひとりにテコンドーの金メダリストの選手が選ばれていました。

大会は12月20日まで開催され、50競技・計574種目でメダルが争われます。開催国タイは37のオリンピック競技を採用しており、大会を国際基準に近づけ、東南アジアの選手たちが国際舞台に向けて準備を進めるうえで重要な一歩となっています。
開会式に多額が投資され、ライティング、ドローンで華やかなオープニングです。
カンボジア選手団の棄権
カンボジア選手団は、12競技・137名で競技参加予定で、開会式にも30名が入場行進しました。しかし、先週激化したタイ・カンボジア国境での軍事衝突により、12月10日未明にカンボジア五輪委員会から安全確保のため全選手を帰国させたいとタイ側へ連絡が入り、棄権の書簡を提出。選手団は10日から帰国を開始しました。
サッカー男子タイ VS シンガポール

サッカー男子グループA2節、タイVSシンガポールの試合は2025年12月11日ラチャマンガラスタジアムで行われました。前半は両チームとも攻めてに欠け、タイ0-0シンガポール。
後半、タイが序盤から積極的に攻めます。
49分:Siraphop選手がGoal。
51分:Burapha選手がGoal。
55分:Burapha選手がPKを決めて2得点目。その後、両チームともチャンスがありますが、得点ならず。試合終了。タイ3-0シンガポール。タイは2連勝で決勝トーナメントに進みます。



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