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環境

バンコク 2021年5月17日より店内飲食が規制緩和で許可

バンコクを含む最大かつ厳格な管理区域「ダークレッドゾーン」で、店内飲食が許可されます。ただし座席が使用できるのは全席の25%まで(4人席を1人で使用)。PM9時まで店内飲食が可能で、テイクアウトはPM11時までです。店内でのアルコールの提供は不可です。
環境

タイ 2021年5月1日~バンコク含む6県で規制強化

すべてのゾーンで、外出時にフェイスマスクを着用する必要があります。娯楽施設や学校は閉鎖されます。ショッピングモールは午後9時までオープンでき、プロモーションイベントは禁止。バンコクはレストランの店内飲食は禁止。テイクアウトPM9時まで。
環境

タイ 新学期の開始は6月1日まで延期

タイの新学期の第1学期の開始予定は5月17日でしたが、新型コロナウイルス第3波の急拡大は深刻でさらに増加する可能性があり、授業や活動に影響を与える可能性があることを理由に、新学期の第1学期の開始を6月1日まで延期することを決議しました。
環境

バンコク 2021年4月26日~新たに31施設が閉鎖

バンコク知事は、バンコクでの新型コロナウイルスの蔓延を封じ込めるためのより厳格な措置を講じることを発表しました。2021年4月26日から2週間、31の施設(映画館、劇場、美術館、公園、タイ古式マッサージ店など)が新たに閉鎖されます。
旅行

タイ 47県で入県規制とタイ外務省からの協力要請

タイのレッドゾーン(バンコク・チョンブリーなど)からの入県規制は47県です。1週間ほど前(ソンクラン休暇が始まる)から、バンコクと周辺県からの入県規制が始まりましたが、ソンクラン明けで入県規制をする県が増加しました。
環境

タイ 新型コロナウイルス感染全土で急拡大中

タイ 新型コロナウイルス感染全土で急拡大中です。バンコク都(BMA)は昨年の第1波以来、野戦病院の設立の基盤を整えたため、娯楽施設からの急拡大中の新型コロナウイルス患者を治療する能力があり、5,000床を確保したと述べました。
環境

2020年3月1日からタイ国際線の乗客はトランジットが可能

2020年3月1日からタイ国際線の乗客はトランジットが可能になります。国内線は国内線の機内食や飲み物の提供、お土産の販売を再開できます。タイ国有鉄道(SRT)も、3月1日から14のローカル列車サービスを再開します。
環境

バンコク レストランの営業を午後11時まで許可

バンコク レストランの営業を午後11時まで許可されました。新型コロナウイルス第2波により非常事態令第9条に基づく決定事項(第16号)が2021年1月5日に施行され、様々な制限がありました。1月22日より制限緩和されました。
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