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バンコク 歌舞伎市川團十郎の公演を観劇に行く

バンコク市川團十郎歌舞伎 イベント

Muangthai Rachadalai Theatre(ムアンタイ・ラチャダライシアター)4階

歌舞伎市川團十郎の公演をMRT タイカルチャーセンターすぐのエスプラナード4階、Muangthai Rachadalai Theatre(ムアンタイ・ラチャダライシアター)に観に行きました。公演は2025年12月13日(土)2公演、14日(日)1公演の計3公演でした。

バンコク市川團十郎歌舞伎

地震で延期

市川團十郎のバンコク公演は2025年4月に予定されていましたが、ミャンマー地震の影響で延期になっていました。新たに今回の開催となりました。タイでの本格的歌舞伎公演は、1996年以来29年ぶりとなります。

海外公演としては、市川海老蔵時代の2016年3月に開催されたニューヨーク・カーネギーホール公演以来9年ぶりとなり、十三代目市川團十郎としては襲名後初の海外公演です。

上品なお着物をお召しになった方も見かけました。

男伊達花廓(おとこだてはなのよしわら)

バンコク市川團十郎歌舞伎

今回上演される男伊達花廓(おとこだてはなのよしわら)は、華やかな花街を舞台に、侠気と義理人情を貫く男たちの生き様を描く人気演目です。歌舞伎の様式美、華やかな衣裳、特徴的な髪型、そして成田屋ならではの力強い所作に引き込みまれます。

タイでの公演ということで、演目の前に、歌舞伎の独特なメークの方法、着物の着付けなど日本語とタイ語で実践説明がありました。その後に、演目に入りました。

舞台中央に桜の木があり、舞台装置は日本と同じです。大立ち周りは迫力があります。舞台から遠い席だったので、顔の表情まではわからなかったのですが。

2匹の龍

30分の休憩を挟みます。舞台は2匹の龍が舞い、市川團十郎が龍を倒します。市川團十郎(成田屋)の演目の中に龍は力強さの象徴として衣装や小道具に頻繁に登場します。

ダイナミックな立ち回りで花道を抜け、観客からも大きな拍手が送られます。カーテンコールに応えて再び幕が開き、演目に出演した全員舞台に並びました。

バンコクで歌舞伎を観ることができるとは思ってもみなかったので、あっという間の感動の2時間でした。撮影禁止のため、画像のアップはできません。

ムアンタイ・ラチャダライシアターのMap

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