オーキット(ラン)の濃淡のカラーで作るマーライ

タイは乾季が終わり、暑さが厳しくなってきましたが、これから多くの種類のお花が市場に並びます。今日はオーキット(ラン)の花びらでマーライを作ります。ランの花びらをふんだんに使えるのもタイならではです。
マーライの作り方

ストッパーにはいつもはバイトーン(バナナの葉)を使用しますが、今回はウレタンをベースに使います。オーキットの1つの花には大きいのと小さい花びらがあり、1つだけ形が異なる花弁があります。
オーキットの大きい花びらを使用します。花びらのの端をカットして、一周、濃い赤紫の花びらを3枚、薄いピンクの花びらを3枚、計6枚づつ針に刺します。2段目からは花びらと花びらのの間に置きます。花びらを間に刺していくため、綺麗なコントラストのあるマーライができます。
約20cmぐらいで針に糸を通して花びらを抜きます。再び同じ作業を続け、繋ぎ合わせて糸を結んで円形にします。

ウバの部分


ウバは紫色のドークラックとプットを使用します。白のドークラックを称することが多いですが、紫色のドークラックは赤紫色のランにマッチします。
最近、ウバの先に、ドッカーを付けない方法が流行しているそうです。今回のウバもドッカーは無しで、ドークラックの間にプットを挟みこんで作ります。プットがワンポイントになり可愛いウバが出来上がります。ウバとランの円形を繋いで完成です。
小さい花びらのマーライ

作り方は大きい花びらと同じですが、こちらは1周、濃い赤紫の花びらを4枚、薄いピンクの花びらを3枚、計7枚づつ針に刺します。2段目からは花びらと花びらのの間に置きます。

ウバとつなぎの飾りを付けて完成です。つなぎの部分の幅が少し狭くなってしまいました。


コメント