2025年11月13日(木)タマサートスタジアム
タイ代表は2025年11月13日(木)タマサートスタジアムで親善試合でシンガポールと対戦しました。TV中継は地上波32CHです。
タイサッカー協会(FAT)は、シリキット王太后陛下への敬意を表して代表チームのユニフォームを黒一色に変更する許可をアジアサッカー連盟(AFC)とASEANサッカー連盟(AFF)に書簡を送り、求めていました。今回の試合では許可され、タイ代表は黒一色のユニフォームで試合に臨みました。

前半

タイ代表は石井監督から英国人アンソニー・ハドソン監督に変わりました。最近招集されなかった、ブリーラムのティーラトン選手、BGパトゥムのサラー選手が招集され先発です。
タイホームのサポーターの声援を受け、序盤から攻撃的に進めます。
15分:タイのサラー選手のミドルシュートが決まり、タイが先制します。タイ1-0シンガポール。
17分:シンガポールがロングボールが通り、シュート。2分後に反撃され同点。タイ1-1シンガポール。

27分:タイのコーナーキックのチャンスも中と合わず。コーナーキックはティーラトン選手が蹴ります。
32分:シンガポールのシュートはキーパーがパンチング。
その後、両チームとも攻撃を仕掛けるもチャンスを作ることができず、アディショナルタイム2分でタイ1-1シンガポール前半で終了。
後半
47分:後半始まってすぐ、タイのティーラトン選手のミドルシュートが決まり、リードを広げます。タイ2-1シンガポール。

53分:タイのセクサン選手がゴールを決めます。タイ3-1シンガポール。

55分:タイはフリーキックのチャンスを得るが、シュートはワクを外れます。
62分:シンガポールのクウェ選手がキーパーのパンチングした球を流し込みGoal。タイ3-2シンガポール。
両チームとも選手を替えますが、チャンスを作ることができません。アディショナルタイム5分。

93分:今回初召集された、21歳のジュード・スーンサップ・ベル選手がペナルティーエリアで倒され、PKを得ますが、PKはキーパーに弾かれ失敗に終わります。試合はタイ3-2シンガポールで終了。
試合前のハドソン監督のインタビュー
試合前、アンソニー・ハドソン監督は、この試合は単なるウォーミングアップではなく、アジアカップ予選に向けて勢いをつけるためのものだと述べました。準備が限られていたにもかかわらず、ハドソン監督は選手たちのトレーニングでの反応と、強豪シンガポールを倒そうとする強い意志を称賛しました。
次戦は2025年11月18日にコロンボで行われるAFCアジアカップ予選のスリランカ戦です。



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