バンコク

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病院&病気

タイ 2021年6月7日から大規模ワクチン接種始まる

タイは2021年6月7日から大規模ワクチン接種始まりました。アストラゼネカのタイ生産のワクチンが予定通り、各地のワクチンセンター・病院などに到着したようです。今年末までに全人口の約70%にあたる5000万人にワクチンを接種することを計画しています。
環境

バンコク 2021年6月14日まで規制は延長

バンコクは2021年6月14日まで規制は延長されます。5月17日よりPM9時まで店内飲食が可能、ただし座席が使用できるのは全席の25%まで、以外は公園・美術館などの施設も引き続き閉鎖です。新規感染者数も横ばいです。
天候

タイ ベンガル湾上部の熱帯低気圧「YASS」で南部は注意

ベンガル湾上部の熱帯低気圧「YAAS」は北北西に移動しており、最大風速は時速約95kmです。2021年5月26日~27日にかけて、インド北部に上陸すると予想されています。南部では、豪雨が予想されます。強風と高波に要注意です。
病院&病気

タイ 2021年6月7日より外国人のワクチン接種登録開始

タイでは2021年6月7日より外国人のワクチン接種登録が指定された病院やセンターで開始されます。バンコクではVimut Hospital(ウィムット病院)とバンラック・ワクチン接種・ヘルス・センターの2ヶ所で登録ができます。
環境

バンコク 市場と建設現場でクラスター発生

バンコクのCovit-19の各地域の分析で感染者はバンコクの主に都心部に集中しており、17の地区が監視されています。市場、密集した住宅地、建設労働者キャンプ(宿泊施設)でのクラスターが発生。感染の17%がマークされていて、集中的にPCR検査を行っています。
ショッピングモール

タイ コロナ禍のショッピングモールの状態

タイCOVID-19状況管理センター< CCSA>はショッピングモールでクラスター発生はないという理由で、イベント・プロモーションは禁止ですが、PM8時まで通常通り営業しています。賃貸料を30〜70%引き下げたりテナントをカバーする救済措置を行っています。
環境

バンコク 2021年5月17日より店内飲食が規制緩和で許可

バンコクを含む最大かつ厳格な管理区域「ダークレッドゾーン」で、店内飲食が許可されます。ただし座席が使用できるのは全席の25%まで(4人席を1人で使用)。PM9時まで店内飲食が可能で、テイクアウトはPM11時までです。店内でのアルコールの提供は不可です。
環境

バンコク Covid-19ワクチン接種の状況

6月からタイ国内で製造したアストラゼネカが接種できるため、スピードアップすることを目的として、バンコクの12ヶ所のショッピングモールが、BMA(バンコク都)、疾病管理委員会、タイ商工会議所によってワクチン接種の場所として選ばれました。
天候

タイ 2021年5月15日より雨季に入ります

タイは2021年5月15日より雨季に入ります。タイ気象局の発表によると、今年の雨季は例年より早く、タイ全国の平均雨量は昨年より5~10 %増加します. また10月の中旬までが雨季の予測です。雨量が増加することで、水浸しになる地域は注意が必要です。
環境

バンコク 2021年5月1日の規制強化の街の様子

バンコクの新型コロナウイルスの新規感染者が現在も多いため、5月17日まで規制強化の延長する決定をしました。店内飲食禁止、デリバリーサービスですが、ショッピングモールは営業しています。公共交通機関はリモートワークのためガラガラです。
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