バンコク 非常事態宣言発令後の街の様子

Rama9フォーチュンタウン環境

2020年3月26日(木)~4月30日(木)までの予定で非常事態宣言

2020年3月27日、バンコク都知事は感染拡大抑制のために閉鎖する施設の内容を更新しました。新たに、子供用の遊技場、ビリヤード場、ホテル内会議室・宴会場、病院内託児所を除く託児所、博物館、図書館等が閉鎖となりました。

閉鎖期間は当初4月18日まででしたが、4月30日まで延長されます。

ショッピングモール内のスーパー

ラマ9ショッピングモール

ショッピングモールは封鎖ですが、内のスーパー、飲食店(テイクアウトはOK)のため、食料品・日用品に困ることはありません。

非常事態宣言発令後すぐ、一部の店舗で卵の買い占めがあったとニュースになりました。 発令2日後にBigCに行くとお一人様2個までと張り紙がありました。タイ人にとって卵は必需品ですから、すぐに政府が動いて卵の価格を不当に吊り上げたり、買い占めには罰金が課せられます。本日のスーパーには張り紙もなく通常通り卵は販売されています。

なるべく家に居てくださいとの要請はあるので、 食料品の買い物も以前よりは人が少ないですし、 夜遅くになると激減します。

レジの人の防備

今日ロータスのレジの人は頭からシールドをかぶっていました。飛沫感染の防御で、目から入る感染を防ぐには効果的です。手袋も着用しています。

ショッピングモール入口の検温検査

2週間ぐらい前から検温検査をしていますが、以前は検査済みのシールを係員が貼ってくれましたが、接触感染を避けるため、シールを出されて自分で貼るようになりました。少しづつ改善が見られます。

MRT・BTSのマスク着用義務

MRT・BTS・ARLなどに乗車する為に、マスクの着用が必須です。体温チェックもあります。 駅によってはマスクの無料配布が行われ、販売の場合は価格は10バーツから35バーツでになります。

タイ政府の対策

3月22日からマッサージ店、ショッピングモールなどが閉鎖になり、多くの人が職を失いました。非常事態宣言発令された時はラオス・ミャンマーの出稼ぎの人に加え、タイの北東部からバンコクに働きに来ている人が帰省でバスターミナルに殺到しました。

タイ政府は社会保障のない人々に対して1カ月5000Bを3ヶ月支給すると発表。先週末からオンラインでの申し込みが始まりました。タイの場合タイ人はIDを持っていて、銀行口座に振り込まれます。先週のニュースでは銀行口座を持っていない人が多くいて、銀行に長蛇の列ができました。人々が集まるのは感染拡大するので、銀行オンラインで口座を開くように呼びかけていました。

日本でも現金給付についての方法などが決定しませんが、IDカードのあるタイではこの辺りは早い対応が取れます。申し込んでどのくらいでの振込かは確認できたらまた記事にします。

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